ゆうゆうブログ 

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それ、遅くない!?「熟年離婚予防法」を読んで思った事

先日、日経新聞に『「定年即離婚」防ぐには』と言う結構インパクトのある記事が載っていました。

f:id:nyuuko:20180120164713j:plain「仕事人間の男性が、定年した後に穏便に妻と暮らせるように」と言う事を指南している記事なんですが、読んで見て色々思ったので記事にしてみました。

 

「熟年離婚予防法五カ条」とは何か

熟年離婚予防法五カ条とは、『夫源病』等の著者で、夫婦関係について様々な提言をしている石蔵文信さん(現:大阪大学教授)が提案しているものです。

【50歳からの熟年離婚予防法五カ条】

  1. 妻の日常に関心を持つ。今日は何をしたのか、楽しかったことは何か夕食時などに聞く
  2. 言葉で上手く言えない時は交流サイト(SNS)を活用する。文章にすることで丁寧な表現になる
  3. 共通の趣味はご法度。けんかの元になる。一人で楽しむ趣味を見つける
  4. 昼食は自炊を。男の料理はアバウトでいい。冷蔵庫の余り物と市販のスープを土鍋に入れて火にかければOK
  5. 妻は料理に励む夫を子供だと思っておおらかにやさしく接し必ずほめる

引用:2018年1/8(日本経済新聞夕刊)

 

これを読んだ皆さんの印象って、どんな感じですか?

私は思わず

50歳からって、遅いやろっ!

と突っ込んでしまいました。

20代で結婚したケースで、もし相手が20年、30年と相手に関心を持たずにいたら、50代でいきなり感心持たれても

何今更言ってんのよ(怒)

と、ならないんでしょうか??私なら、絶対になる(笑)

 

 そもそも結婚した時からスタートすべき

そもそも何で、相手の日常に関心がないんでしょうか?仕事人間だから??だから相手に関心がない?

結婚を決意したからには一応なりとも「相手と一生添い遂げる」と思って結婚したハズ。いわば相手とは「同じ船」に乗っている訳ですよ。反対むいて船を漕いだらススミマセン。

共通の趣味も、結婚した時から一緒にスタートすれば、問題なし。趣味がきっかけで結婚した人もいるでしょうし、同じ事を楽しみたい!という夫婦もいます。

これが50代から配偶者と同じ趣味を始めると、すでに築き上げている相手のネットワーク等をかき回す、と言う意味で鬱陶しく思われたりすると思うんです。

料理なんて、何故50歳からスタートしなくてはいけないのでしょうか?大人なんだから火、使えるよね?字、読めるんだから、料理本読めるよね?

結婚生活が始まったら、料理はすぐにスタートすべき事だと個人的には思っています。もし平日が忙しいなら、休みの日があるじゃないですか。

単純計算してみて週休2日なら、

12x8(土日が4回)=96

年間で、96回食事を作るチャンスがあるんです。

土曜か日曜どちらかだけでも48回。難しい物が無理でも、焼きそばや炒飯なんかの簡単な物をお昼に作るだけでも随分違うと思います。

因みに私の夫は週末の夕食は殆ど作ってくれます。私はその間、何をしていても何も言われません。他の家事をしていても良いし、ぼんやりと本を読んだり、ブログを書いていても良いです。

申し訳ないなぁ、と思ってたまに

夕食作るよ

と言ってみるのですが

いつも作ってくれてありがとう。週末くらいノンビリしとき~

と言ってくれます。(いつもノンビリしてるんやけど)そんな風に、相手が言ってくれるから、

(頑張ってまた美味しい物作ろっ!)

と思えるんです。

これ、もし毎日いっそがしいのに自分ばかり家事に追われていたら、ウンザリすると思いませんか?私は、する。

 

ゆうゆう的まとめ

結婚について、大それた事を云々言える立場ではありませんが「熟年離婚」って凄く寂しいと思うんです。

だって、ずっと、ずっと、ず~っと心の中で「子供が独立したら、夫(妻)が会社を定年したら、離婚してやる!」って思ってる、って事ですよね?

そんな事思いながら、お互い一緒に暮らしてるんですよね?何か、すっごくしんどくて、寂しくないですか?

勿論色んなケースが沢山あると思うんです。どうしようもない様なケースだって、沢山ある。

でも、もし相手が「熟年離婚してやる!」と思っている原因が、自分の相手への無関心や甘えだとしたら、簡単に防ぐことが出来ると思うんです。

そして、行動はなるべく早い方が良い。50歳だなんて悠長な事言わず、今すぐに。

一緒に暮らしている相手を大切にする事は、自分自身を大切にする事だと思います。私自身はまだ40代ですが、これからもずっと相手を思いやりながら、一緒に時を重ねて行きたい、と日経新聞の記事を読んで思いました。

 

 ゆうゆうでした