ゆうゆうブログ 

子育て、遊び場、食事など「子供と一緒」を楽しむブログ

『せかいいち まじめなレストラン』で食べてみたい!

f:id:nyuuko:20180606220807j:plain『せかいいち まじめなレストラン』を借りて来ました。

「お菓子」や「レストラン」に興味のある6歳の娘のために借りて来た本です。あまり本を熱心には読まない娘が珍しく何度も自分で読んでいます。

何気なく借りた本ですが『ぼくはカメレオン』と言う本を7か国で出版されているたしろちさとさんの本でした。

今日は『せかいいち まじめなレストラン』をご紹介したいと思います。

 

10秒で説明『せかいいち まじめなレストラン』

レストランのシェフ、イタメーニョさんはとってもまじめ。いつも美味しいお料理を作って人々を喜ばせています。お母さんと喧嘩した男の子には何を作る?心温まるお話。

 

対象年齢

・幼児から~

【出てくる文字】
全て平仮名/カタカナ

【1ページの文字数】
30~40文字前後

 

出てくる字は殆ど平仮名です。カタカナもあります。主人公の名前がイタメーニョさんだったり、メニューにカタカナが使われたりしていますが、幼児でも助けてあげれば何とかなりそうなレベルです。

 

『せかいいち まじめなレストラン』の魅力って? 

美味しそうなお料理たち

出てくるメニューがどれも美味しそう。

  • はなよめさんのスープ
  • ヤンソンさんのゆうわく
  • もりのきのこどっさりソテー
  • うっとりハニースペシャル

等々。

裏表紙にメニューの絵が載っているのですが、どれも美味しそうです。読んでいて、食べたくなるようなメニューがいっぱいでした。

 

まじめなイタメーニョさんの行動が気になる

どういう「まじめ」なのかなぁ、と思って読んでいたのですが、色々真面目です(笑)

「フレッシュりんごジュース」を作るために裏庭に植えているりんごを採って来たり、「うっとりハニースペシャル」を作るためにハチミツを巣箱に取りに行ったり。

今から材料から揃えるのっ!?

と驚愕ですが、何せイタメーニョさんは「まじめ」ですから(笑)

注文がりんごジュースやハニースペシャルだったから良い物の、これが「あなのなかのヒキガエル」や「おうさまのケーキ」ならどんな風にして材料を手に入れるのか無茶苦茶気になってしまいました。

 

イタメーニョさんの顔が可愛い

基本、イタメーニョさんは無表情です。まじめ一徹。目は点で、口は一文字に結ばれています。でも、時々ニッコリ笑う事もありそれが妙に可愛く感じてしまいます。

 

温かみのある絵

絵が素敵です。優しい。恐らく絵の具やペンなどを使って描かれているのでしょうが、スケッチ用紙の紙の質感が出ており、それがより絵に優しさを与えています。

 

『せかいいち まじめなレストラン』の著者について

著者はたしろちさとさんです。

たしろさんは、大学を卒業後、会社勤めを経て絵本制作を始めた方です。

冒頭でも書きましたが代表作である『ぼくはカメレオン』は世界7か国で出版されています。その他『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』で日本絵本賞受賞、 『ぼくうまれるよ』でブラティスラヴァ世界絵本原画展入選されています。

HP「たしろちさと 絵本のページへ ようこそ」では魅力的なたしろさんの世界観を見る事が出来ますよ!興味を持たれた方は、是非ともチェックして見てくださいね。絵本の中も少しですが見る事が出来ます♪

オマケのコーナーには犬を飼っている事が描かれていました。名前は「コルビュジェ」。建築好きなのかも知れませんね!

 

たしろちさとさんの最新刊

年間購読の福音館書店で出されている「ちいさなかがくのとも」2018年7月号の『かぶとむしがにげた!』が最新刊です。「ちいさなかがくのとも」はインターネットでは単品の注文が出来ません。手に入れたい時は書店で直接注文して下さいね。

ネットで注文できる最新刊は2017年12月に出された『せかいいち まじめなレストラン』です。

 

ゆうゆう的まとめ

 私自身、食べる事や食べ物に興味を持っているので、お菓子やお料理の物語は一緒に読んでいて楽しいです。

特に絵本は絵がメインなので、描かれているお料理を見るのは本当に楽しい。私も「イタメーニョさんのお料理が食べたいなぁ」と思うようなお料理の数々でした。しかも「まるごとりんごのパイ」は私がいつか作ってみたい!と思っていたパイなので、本の中でイタメーニョさんが作っている所を見たかった~

食べ物に興味を持っているお子さんに、おススメです。機会があれば、是非とも手に取ってみて下さいね!

 

 ゆうゆうでした。