ゆうゆうブログ 

子育て、遊び場、食事など「子供と私」を楽しむブログ

オーストラリア家族旅行(4日目)ケアンズからグリーン島。こんな一日を過ごしました

ケアンズに到着して3日目。

ケアンズから一番近いグレートバリアリーフ「グリーン島」へ行きました。

グリーン島はケアンズから船で約1時間~1時間半で着くことが出来ます。普段マリンスポーツとは縁遠い私達も、とっても楽しく過ごすことが出来ました。

今日は、グリーン島を中心にご紹介したいと思います。

 

 

日帰りグリーン島ツアーの流れ

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私達は、宿泊した宿のカウンターでグリーン島のツアーを「Big Cat」(ビッグキャットグリーンアイランドリーフクルーズ)で個人予約しました。

色んなツアーが出ているので迷ってしまうかと思いますが、大体の日帰りツアーは次の4つの内容からなっています。

 

私達は、

  1. 往復の船
  2. シュノーケリング
  3. セミサブマリン

の3つを選択し、大人2名、子供2名(4~14歳)で292.50ドル≒23,400円になりました。

 ツアーは半日と一日滞在がありましたが、私達は一日滞在に。一日でも全然時間が足りなかったです。

 

日本の旅行会社と現地ツアーどちらが安い?

やはり現地で申し込んだ方が安くなります。

例えば大人2名子供2名(4~14歳以下)の、往復の船とグラスボトムボードなどが付いたツアーでは

  • 現地ツアー料金
    242.50ドル≒19,400円
  • 日本の大手旅行会社 
    28,000円

と言うように、1万円近い差 が!

けれどもこの1万円の中には、現地でのツアー申込のわずらわしさや、日本人スタッフの有無など含まれています。

特に、小さな子供連れなどで、英語に不安を感じる場合はこの1万円は安心料。よ~く考えて申し込んでくださいね!

因みにグリーン島はとても人気のあるツアーのため、大きな船なら日本人スタッフの1人や2人は乗っている事が殆どの様です。

私達が現地で申し込んだツアーで乗った船「ビックキャット」でも、日本人スタッフが2、3名乗船していました。

 

グリーン島での持ち物

 

パンフレットには

  • タオル
  • 帽子
  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 水着

を持って行くように書かれていました。

 

私が追加で持って行ったモノ
  • 小銭
  • 酔い止め
  • 上着(パーカー)

飲食は殆どがクレジットカードでの支払いが出来ますが、ロッカーなどを借りる場合は小銭が必要です。

帰りの酔い止めも必至。

行きは事前に飲んで行っても、帰りの時間には薬の効き目がなくなっているので、酔いやすい人は忘れずに持って行って下さいね。(万一忘れても、ビックキャットでは酔い止め薬を常備してくれているそうです!)

後は上着です。船内は寒い位にクーラーが効いているので、持って行った方が良いかと思います!

 

 

船酔いを防ぐには

 

酔い止めを飲んで席を選ぶ

息子も私も乗り物には弱く、直ぐに酔ってしまう体質なので、事前に酔い止めを飲んでから船に乗りました。

酔いやすい場合は、船の後部の真ん中辺りに座ると一番揺れが少なくて済みます。

事前に酔い止めを飲み、揺れの少ない席に座れば、安心!

それでも酔ってしまった場合は、体温を下げると気分が良くなるため、一枚服を脱ぐと効果的ですよ。

飴ちゃんやガム、炭酸飲料も効果的です。ただし、チョコレートは逆に酔いやすくなるので食べないでくださいね。

 

揺れの少ない船を選ぶ

船選びも結構重要です。

グリーン島への船は、普通船と高速船の2種類があり、高速船の方が30分程早く着く事が出来ます。けれども高速船の方が揺れるので、船酔いが心配な人は普通船を選んだ方が良いかと思います。

普通船でも結構揺れました・・・。

一度酔ってしまうとなかなか良くはならないので、なるべく事前に酔わないよう気を付けて下さいね~

 

 

グリーン島で過ごした一日の流れ 

私達の過ごしたグリーン島での流れです。

  • 8:15 ターミナルでチェックイン
  • 9:00 出航
  • 10:25 グリーン島着
                   ワニ園へ
  • 11:45 セミサブマリン
  • 12:30 昼食
  • 13:00 海水浴
  • 15:00 シャワー
  • 15:45 出航
  • 17:10 到着

 

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8時5分に宿をタクシーで出発し、グレートバリアリーフへの窓口Reef Fleet Terminal(リーフフリート駅)へ到着。5分程度でした。

船は9時に出発ですが、30分前までに駅でチェックインを済ませる事になっています。

チェックイン後、船乗り場にいるスタッフの方から乗船のリストバンドをして貰ってから船に乗り込みます。

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席は自由席なので早い物勝ち。

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日本人の姿もチラホラ見かけましたが、圧倒的に中国人が多かったです。何処に行っても凄いぞ、チャイナパワー! 

2階の後部にはお手洗いもありました。息子と私はお手洗いが近いので、ホッ。

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出航までの待ち時間に、船内で無料のコーヒーと紅茶を飲む事が出来ます。欲しい人は自分で1階のカウンターまで取りに行きます。 ただし、船が動き出すと撤収されてしまうので、ちょっと慌ただしいです。

甲板にも出る事が出来ました。

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予定通り、9時に出発!

結構揺れます。

日本人スタッフもおり、シュノーケリングの注意点や、グリーン島の遊泳エリア等について、 一通り教えて貰えました。

また、シュノーケリングのフィン等の貸出は、船内でしてくれます。

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【マメ知識1】

シュノーケリングの道具貸出は、デポジット(保証金)が必要です。

日本語での放送では「20ドルのデポジットが必要です」でしたが英語での放送は「10ドルから20ドル」。でも、実際に夫が払ったのは5ドルでした~(笑)。

また、別料金になりますがライフジャケットの貸出もありました。私達は子供達の分を借りましたが、全く使いませんでした・・・。

 

10時25分にグリーン島へ無事到着。

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島へは桟橋を渡って行きます。橋から見える海がとても綺麗で、海の底まで透けて見え、子供達は大興奮。

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「早く海で泳ぎたい!」とはやる心を宥めながら、11時45分に予約を入れているセミサブマリンまでの時間、島にあるワニ園へ行きました。

桟橋を渡ると島の正面にインフォメーションセンターがあるので、分からない事はここで相談すると良いです。

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【マメ知識2】

グリーン島内のロッカーの数は限られています。荷物(水着やフィン、タオル等)が沢山ある場合、島に着いたら直ぐにロッカーを確保する事をおススメします。私達はノンビリしていた為、空きロッカーがありませんでした(涙)。

私達の乗船した「ビックキャット」にも有料コインロッカーがありましたが、桟橋を行ったり来たりするのが面倒で、結局夫が頑張って持ってくれていました。アリガトウ。

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グリーン島のワニ園の入場料等

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何でこんなところに!?

と思うのですが、島には小規模なワニ園がありました。

ここには、飼育されているワニの中では世界最大(5.48メートル)のギネスブックに認定されているカシウス君がいます。

人気の餌付けショーは朝、昼と一日2回行われていました。

 

 

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入園料を払うと同日何度でも入園出来ます。手に押してくれるスタンプがワニで可愛い♡(受付の方は日本の方でした)

私達は10時半のショーにギリギリ間に合い、お肉をガブリする瞬間を見る事が出来ました。9時出発の船の到着時間に合わせてくれてる様です。

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巨体を持ち上げ、ガブリする姿は迫力満点!色々説明もあるし(英語だけど)、見る価値あると思います。子供は勿論、大勢の大人も喜んで見ていました。

また、この園では小ワニと写真を撮る事が出来ます。

  • 小ワニを抱っこ 20ドル
  • 抱っこして写真撮影 30ドル

との案内板がありましたが・・・・

受付のお兄ちゃんが

「ええで、ええで、こっち来て触ってみ~」

と子供達に声を掛けてくれて、無料で触らせてくれました。

「写真も撮ってええで~」

と言ってくれたので、写真まで撮らせて貰いました。

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抱っこしなければ無料のようです。何か申し訳ない気もしましたが、息子は大喜び!思わぬ体験が出来ました♪

因みにこのワニの口には噛みつかないよう、セロテープが巻かれています。

セロテープなんや・・・

と、何となく微妙(笑)。

 

【マメ知識3】

抱っこしなければワニ園で小ワニと無料で写真を撮れます♪

 

ワニ園で見れるもの・あるもの

【ワニ】
狭いながらも(狭いから)結構アチコチにいてちょっと怖い。

 

【ウミガメ】

f:id:nyuuko:20180919173217j:plainちょっとした水槽と言うかプールにウミガメがいます。

 

【お土産屋さん】

f:id:nyuuko:20180919173231j:plain小さいながらもお土産屋さんもあります。貝殻等、海に関するお土産が沢山ありました。色々娘にせがまれた・・・。

 

【ミニ水族館】

f:id:nyuuko:20180919173305j:plain小さいながら、グリーン島のサンゴや海洋生物が展示されています。

 

【メラネシア先住民の彫刻等】

f:id:nyuuko:20180919173329j:plainオセアニアの一部であるメラネシアの先住民のアートが所せましと並べられています。

もともとこのワニ園は、パプアニューギニアに住んでいた方が開いた園のため、パプアニューギニアの彫刻が沢山ありました。私は何か、魔術的な感じがして怖かったです。

 

息子はワニが大好きなので、テンション高く見ていましたが、娘は全く興味がないので最後の方は

もう出たい!いっこもおもろない!(少しも面白くない)

と怒ってました(笑)。

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ワニ園の出入口にある船の前での写真撮影をしたのですが、ものすご~い仏頂面。本当は島の中も散策したかったのですが、娘がグズグズしてしまい、散策出来ず。

6歳、まだまだチビッ子です。

 

半潜水のセミサブマリンだと海の中が良く見える

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ツアーのオプションで選んだセミサブマリン(半潜水船)に11時45分から乗りました。30分間の乗船です。

桟橋に戻って乗り込み、いざ出発♪

海の中には、沢山の魚が泳いでいてビックリ!

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水族館の水槽の中ではなく、海の中にこんなにも沢山魚が泳いでいるのを初めて見ました。

海の中に魚の世界があるのは当たり前ですが、テレビの中ではなく、目の前で見る、飼われていない魚たちの姿に驚きを感じました。

「世界は人間だけのモノではない」と改めて実感。

こんな世界を人間が汚したりしてるんやなぁ。ストローは出来るだけ使わんとこ

と強く誓った私です。

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グラスボードはそれ程深い場所には行きませんが、それでも沢山の魚を見たり、ウミガメの姿も見る事が出来ました!

ガラス張りの足元から海を見るグラスボトムボードも楽しいと思いますが、セミサブマリンだと海の中をより近くで見る事が出来ます。もしどちらにしようか迷ったなら、私ならセミサブマリンをおススメします♪

 

【マメ知識4】

セミサブマリンは小さな船なためか滅茶苦茶揺れます。酔い止めを飲んでいましたが、私はかなり気分が悪くなりました。幸い子供達は大丈夫でしたが、もし乗る時は注意してくださいね!

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グリーン島でのランチ

ランチ込のツアーもありましたが「内容はあまり良くない」との評判をネットで見たので島のレストランを見て選ぶ事にしました。

 

Emeralds Restaurantでの食事

f:id:nyuuko:20180919173536j:plain私達は事前に調べ、一番評判が良かったEmeralds Restaurantで食べました。

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子供達はお子様メニューからビーフステーキ(16.50ドル=1,320円)を選択。

f:id:nyuuko:20180919173610j:plain結構なボリュームで2人とも完食出来ず。2人で一つで十分でした。

f:id:nyuuko:20180919173622j:plain 私はビーフバーガーを選びましたが、お肉が野生臭くて正直ちょっと気持ち悪かったです。

f:id:nyuuko:20180919173635j:plain夫は魚を頼んでいました。

お店は野外で、雰囲気はフレンドリー。椅子やテーブルも綺麗で安心して食事をする事が出来ました。

ただ、後ろのテーブル席のおじちゃんが、座っていた椅子に大きな蜘蛛が這い上がって来たようで、メッチャビックリして飛び上ってました。

緑の多い場所なので、こういうハプニングも時々あるようです。

 

グリーン島での海水浴

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食事の後は、やっとお待ちかねの海へ!

水は冷たく、風もありましたが、子供達はもうトマリマセン。

勢いよく海の中に入って大喜び♪

グリーン島では遊泳エリアが決まっており、ちゃんとライフセーバーもいるので安心できました。

6歳と8歳の子供で、しかも親も普段マリンスポーツをしないので、シュノーケルセットはほぼ不要。息子だけマスクをしていましたが、後半はほぼノーマスクでした。

とっても綺麗な海で、小魚も泳いでいたりするので、チャプチャプしてるだけでも楽しいですよ。勿論、よく泳げる人ならもっと楽しめるかと思います!

 

ビーチパラソルの借り方

私は水が冷たかったので海に入らず、荷物番をしていました。

水は冷たいけど、日差しはキツイ!

と言う事でパラソルを借りる事に。

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椅子(2脚)と1パラソルで40ドル(3,200円)。

高っ!

高いけど、これが無かったら、私は確実に干からびてました。

レンタルするにはビーチ入口にある売店でお金を払います。

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お金を払うと洗濯ばさみ(みたいな物)を貸して貰えるので、

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これをパラソルに挟んで置きます。この洗濯ばさみが付いてるパラソルはレンタル中。時々係の人が見回りに来ていました。

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鳥があちこちにいるため、椅子の上は勿論、砂浜にもフ〇がかなり落ちています。

あるけど、気にしない!!

頑張りましょう♪

帰る時は同じように、洗濯ばさみを売店のお兄ちゃんに返しに行きます。なんか、素朴な感じがして良かったです。

 

かなりの確率でウミガメが見れる

ビーチで遊んでいる時に、子供達はウミガメと遭遇しました。

何てラッキー!

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セミサブマリンに乗っている時も、息子は4回ウミガメを見ました。

グリーン島は随分観光地化されたとはいえ、結構な確率でウミガメを見れるようですよ。私は1回だけセミサブマリンで見ました。

 

グリーン島のシャワーについて

3時ごろまで海を楽しみ、シャワーに向かった私達。

海から上がるのがちょっと遅すぎました。船の出発が3時45分なので、焦る焦る。

物凄く慌ててシャワーや着替えをしたので、写真を1枚も取れずスミマセン・・。

シャワーはプールの近くの更衣室の裏手(横手)に2つ、足洗い場が1か所ありました。(斜め前がアイス屋さん)

それしかないので、結構混雑します。混雑するけど、皆、サッサとしてくれるので思ったより待たずにシャワー出来ました。

シャワーは青空シャワーで無料。

子供達が

寒い!

冷たい!!

と言ってましたが

そうかも知れんけど、それしかないねん。早よしぃ!!

とせかしまくってシャワー終了。

これまた急いですぐ傍にある更衣室へ。トイレと一緒になっていました。

こちらも無料だったせいか、衛生的とは言えず、かなり抵抗を感じながらも頑張ってどうにか着替えました。

無料でシャワーや更衣室があるだけでも有難い、かな?

 

グリーン島のホテルを見る

 

リーフフリート駅のタクシー乗り場

予定通り3時45分の船に何とか乗れ、5時10分に港に到着。

ターミナルから宿までは、タクシーで帰る事に。ターミナルから一番近いタクシー乗り場はプルマンリーフカジノホテル前です。

ホテル前にタクシー乗り場はあるのですが、タクシーは1台も停まっておらず、暫く待ちました。

タクシーを利用するなら、船を降りて早めに移動して下さいね!

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プルマンリーフカジノホテルは、メルボルン滞在後、再度ケアンズに戻ってから泊まる宿だったので、ちょっと下見の様な感じになりました♪(写真は夜ですが、後日宿泊した時に撮ったものです)

 

ゆうゆう的まとめ

船に乗って、ワニ見て、セミサブマリンに乗って、ランチして、海で少し遊んだら、もう帰る時間。と言った感じでした。

普段全くしない事が沢山出来たグリーン島。本格的にマリンスポーツをする方なら少し物足りないかも知れませんが、ちょっと子供と海で遊ぶ、と言うならアクセスが良いグリーン島はおススメです。

「こんなに楽しいなら、1泊すれば良かったなぁ」と思う程でしたよ!

オーストラリア家族旅行5日目は、キュランダについて書こうと思います。

 

ゆうゆうでした。