ゆうゆうブログ 

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妖怪やお化け、探偵好きにおススメ『ムジナ探偵局』シリーズ

『ムジナ探偵局』シリーズを借りて来ました。

息子が大好きな妖怪やお化け、推理が入った『ムジナ』シリーズ。実は私も好きで、息子が借りてくると必ず読んでいます♪

以前ご紹介した事がある富安陽子さんの本で、私は今の所、このシリーズが一番好きです。

それでは今日は『ムジナ探偵局』シリーズをご紹介したいと思います。

 

10秒で説明『ムジナ探偵局』シリーズ

古本屋「ムジナ堂」の若き主人ムジナさんは、不思議な事件を解決する探偵稼業も営んでいる。立ち読み常連の小学生5年生源太と共に、ちょっと不思議な事件を解決していくお話。

 

対象年齢

・中学年から~

【出てくる文字】
全て

【1ページの文字数】
400文字前後

 

小学3・4年生に分類されている本です。

大体3,4ページおきに挿絵はありますが、お話によってはあまり挿絵が出てこないものも。小学生も中学年になると、こんな風になるんだなぁー、と感心。

漢字も多いですが、全て仮名付きなので問題ないと思います。

 

『ムジナ探偵局』シリーズの魅力って? 

ムジナさんの妖怪知識がスゴイ!

いや~、本当、面白いんです。この本。

古本屋のムジナさんは、不思議な事件専門の探偵を兼任してるんですが、その妖怪やお化け等の知識がスゴイんです。

どっからこの知識仕入れて来たの~?と思う程、色々知っています。なので「へぇ~、そうなんだ」と、大人が読んでも面白いですよ!

 

好奇心旺盛な小学生源太に共感

探偵のムジナさんと何故かコンビの小学生源太。

ムジナ堂で立ち読みしていると、ちょっと怪しい事件の依頼が舞い込み、毎回の様に首を突っ込む事になります。

読んでいる子供としては、自分が源太になった様な気持ちで読めるのだと思います。

ムジナさんと源太との軽妙なやり取りも魅力の1つ。思わず笑ってしまいますよ!

 

中学年がちょうど読み切れる長さの話

1巻に、2つか3つのお話が入っています。大体1冊200ページ前後なので、1話が70~100ページくらい。

あまり長すぎると負担になるし、短すぎると物足りない。小学3,4年生には丁度良い長さかと思います。

まぁ、息子は富安さんの本はどれもすっごい好きなので、いつも1冊一気に読んでしまうんですけどね(笑)。

 

最後に漫画がついている

探偵ものなので、推理好きな読者が多いためか、お話とは別に毎回クイズのある短い漫画が載っています。 これが結構面白い♪

おかべさんの漫画付きなんて、何とも嬉しいオマケです。

 

『ムジナ探偵局』の著者について

著者は富安陽子さん、挿絵はおかべりかさんです。

富安陽子氏

1959年東京生まれ、大阪育ち。

富安さんの詳しい紹介は、以前ご紹介した『妖怪一家九十九さん』シリーズに詳しくのせています。

 

岡部りか

1950年埼玉県生まれ、2017年没。挿絵だけでなく、漫画家としても活躍されていました。父親は漫画家の岡部冬彦氏。

代表作はよい子への道


私には、ムジナさんがちょっと浦沢直樹さんのYawara!に出てくる松田さんにちょっと似ていて、何となく親しみを感じます。えっ?古いですか?MASTERキートンの浦沢さんですよ~。

 

 

『ムジナ探偵局』シリーズは何巻まで出ているの?

シリーズは、2018年10月現在9冊出ています。

最新刊は2014年9月に発売されたムジナ探偵局 火の玉合戦

挿絵のおかべさんが2017年に亡くなっているので、今後シリーズが出るのかが気になります。単なる挿絵だけでなく、ラストの数ページは漫画を描かれていたので続きが出るのは難しのかもしれません。

でも、息子だけでなく、私もこのシリーズのファンなので、是非とも続けていって欲しいです。

 

ゆうゆう的まとめ

『ムジナ探偵局』シリーズ、いかがでしたか? 

富安さんの本は、どれも面白いです。まさに息子と私好み!

私も富安さんの本を色々読みましたが、今の所『ムジナ探偵局』シリーズが一番好きです。息子は『やまんばあさん』シリーズが一番面白いみたいですが、勿論ムジナも好きですよ~。

このシリーズは大人が読んでも楽しめるので、もしお子さんに借りて来たら、一緒に読んでみて欲しいです。

機会があれば、是非とも手に取ってみて下さいね~

 

 

ゆうゆうでした。