ゆうゆうブログ 

子育て、遊び場、食事など「子供と私」を楽しむブログ

自分で本を読まなかった娘がやっと進んで読むようになりました

小1の娘が、年末あたりから自発的に本を読むようになって来ました。

赤ちゃんの頃は飛び出す絵本を引きちぎっては投げ、図書館へ誘えば半泣きだった娘。

それが今、自分から進んで本を読んでます!

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何だか共通の趣味が出来たようで、とっても嬉しい。

赤ちゃんの頃から小学校に入学するまで、毎晩かかさず絵本の読み聞かせをして来ました。

これは別に教育的な意味ではなく、私自身がいつも寝る前に本を読んでいるから。

一日の終わりに何もかも忘れて本の世界に入っていく。それってスゴ~く楽しい。えっ?現実逃避??かまいませんとも、現実逃避と言われようとも(笑)。

自分が本を読むのが大好きなので、子供にも「こんな楽しみを味わって欲しいなぁ」と純粋に思っていました。

絵本を選ぶ時も私が楽しくて「これは好きかな?」「こんなのはどうかな?」とアレコレ考え、一緒に絵本を眺める時間は至福の時♡

でも、さすがに小学生にもなると「親に読んでもらうばかりじゃなく自分自身でも読んで欲しいなぁ」と思うように。

読み聞かせで本を読む習慣はあるけど、毎回のように

 

読んで

と言われてしまう。

小学校に入って字の読み書きも習ってるのに何で自分で読まへんのやろ??

娘から読み聞かせをリクエストされたら読んであげるスタンスでいましたが、 いつまでも読み聞かせをリクエストされるので、ちょっと心配になって来ていました。

そんな娘も、2学期あたりから一人読みをするように。

最初は本の挿絵しか見ていませんでしたが、少しずつ字も読むようになり、年明けからはぐんぐん自分で読むようになって今では1人でお話の内容に笑ったりしています。正直どこまでお話が分かっているのかは謎ですが・・・。

本を一人で読むようになった理由は

字がスムーズに読めるようになったから

ずばり、ソレで間違いないと思います。

秋ごろ、本を読んでいた娘がポツリとこう言いました。

 

字が読めるって、楽しいな。(本に)書いてることがいっぱい分かるわ。

娘が本をなかなか自分で読まなかったのは字を読むのが大変だったから。そのコトに、彼女の一言でやっと気づきました。

小3の息子は同じ早生まれ。幼稚園の頃から自分で字を覚え、読み聞かせだけでなく、家にある絵本や児童書を一人でどんどん読んでいたのでそれが「普通」だと思っていました。

でも、2人は全然違うタイプ。

娘には娘のペースがあったんだなぁ、と今更ながら気づきました。

娘が通っていた幼稚園はかなりノビノビした園で、ひらがなは自分の名前を読み書きできるようにするだけ。

小学校に入って、はじめて本格的にひらがなやカタカナを習うようになった娘にとっては、たとえ「あいうえお」が分かっても、意味のある文として読むのが難しかったんだと思います。

それまで記号のようだった文字が、ちゃんと意味のある言葉となって楽しいお話の世界が広がっていく。

きっと、娘にとっては嬉しい驚きだったに違いありません。

最近では、自分の読みたいお気に入りの本をリクエストするようにまでなって来ました。スゴク、嬉しい。

本を沢山読むと、色んなメリットがあると世間では言われています。

でも私としては、メリットもあるけど純粋に本に描かれた世界を楽しんで欲しいな、と思っています。勿論、メリットも受けれるなら受けたいですが(笑)。

人生、全てを経験するコトなど出来ません。

でも、本の中ではそれが出来ます。沢山読めば読んだだけ世界が広がっていく。

それが子供たちの人生にとってプラスになればなぁ、と思っているのでした。

 

ゆうゆうでした。