名探偵シリーズ

 

探偵好きな子供におすすめなのがミルキー杉山の名探偵シリーズ。

この本は、謎解きが大好きな子供なら間違いなくハマっちゃいますよ!

なぜなら名探偵シリーズは読者参加型の本なんです。

ホームズやコナン君の気分を味わいながら本を読めるというワケ。

それでは今日は、ミルキー杉山の名探偵シリーズをはりきって紹介しましょう。

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10秒で説明『ミルキー杉山名探偵』シリーズ

探偵に憧れて会社を辞めて探偵になったミルキー杉山。 もち込まれた事件を調査し、周囲の人々の協力を得ながら解決していく。
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対象年齢

対象学年 低学年から
出てくる字 全て
1ページの文字数 約80字

 

ひらかなから漢字まで出てきますが、漢字のほとんどは簡単なもので数も少ないです。

たまに「居間」「賞金」などちょっと難しい漢字もありますが、ふりがながついているので大丈夫ですよ!

1ページの文字も80文字と少なく、小さな子供でも読みやすくなっています。

 

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名探偵シリーズの魅力って?

読者参加型で名探偵になれる

お話の構成が「事件編」と「解答編」にわかれています。

まずは「事件編」で事件のお話が書かれていて、その後の「解答編」に謎解きが書かれています。

事件編の中にはヒントがいくつか隠されていて、よ~く読むと低学年の子供でも謎がとけるようになっているんですよ!

正解すると、子供たちも ドヤ顔 です。

 

読者への挑戦状

解答編を見る前に声掛けがある

 

謎解きが書かれている解答編の最初のページに、

「ちょっとまった!もう一度よく考えてみよう」

「すぐに答えをみちゃだめよ」

などと書かれており、子供たちも

もうちょっと考えてみようかな

とページをめくる手をとめて事件編を読み直したりして推理する仕掛けがあります。

まるでエラリー・クイーンみたい!

解答編を開く前に、もう一度考える時間を与える。

読者への挑戦状をつきつけ、謎解きのワクワク感を高めてくれているんですよ~。

 

親しみやすいキャラ設定

あと、登場人物のキャラ設定が個人的に好きです。

主人公のミルキー杉山は奥さんと別居中。ズボンはよれよれ、靴もきたない、お腹がちょっぴり出ている中年男性。

保育士の奥さんは頭の切れる人で、ミルキーよりも簡単に事件を解決してしまうツワモノ。

お母さん似で頭のよい小学生の子供「ともこ」と元気いっぱいの保育園児の「たかし」も活躍し、物語はすすみます。

お友達の同業者「ボウズすすきだ」もシティーハンターの海坊主(古い?)を彷彿させるキャラで、お気に入り。

キャラの詳しい説明はあなたも名探偵特設HPから見るコトができますよ!

興味があればチェックしてみてくださいね~。

 

名探偵シリーズの著者について

著者は杉山亮(すぎやまあきら)さん、絵は中川大輔(なかがわだいすけ)さんが描かれています。

 

杉山亮氏

1954年東京生まれ。

杉山さんはよほどの子供好きだったのか保育専門学校を卒業。

なんと、女性120人中男性は杉山さん一人という学校生活だったそう。凄いですね!

その後は保父さんとして活躍されました。退職後、おもちゃ作家、児童書作家として活躍されています。

主人公のミルキー杉山の名前は、作者の杉山さんからとっているんでしょうね~。

ほかの探偵のお話に「わんわん探偵団」シリーズと「にゃんにゃん探偵団」シリーズ、泥棒が主役の「怪盗ショコラ」シリーズがあり、どれもメチャ面白いです。

 

中川大輔氏

1970年神奈川県生まれ。日本児童出版美術家連盟に所属。

杉山さんとは名探偵シリーズだけでなく、トレジャーハンターシリーズでもコンビを組んでいます。

 

「中川大輔」さんで検索をかけるとメンズノンノの男前のモデルさんがでてきてメチャ驚きました。

同姓同名なんですね(汗)。

あービックリした。

 

名探偵シリーズは何巻まで出ているの?

シリーズは2020年5月現在22巻まで出ており、最新刊は『まちがいなく名探偵』です。

1993年にでたシリーズ最初の『もしかしたら名探偵 』から中断した年もありましたが、2010年から1年に1冊ずつコンスタントに発売されています。

このままず~っと続いて欲しい!

ゆうゆう的まとめ

名探偵シリーズ、いかがでしたか?

とても人気があるので、図書館などで見かけたことがあると思います。

どの巻から読んでも楽しむことができますよ!

杉山さんの本は色々読んでいますがどれも面白いです。

ユーモアがあって、親しみを感じ、子供たちも大好き。

気になった方は、ぜひとも手に取ってみてくださいね~

 

ゆうゆうでした。


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