玄関先の木に鳩が巣を作っていました

 

朝玄関に学校へ行く子供たちを見送り出ると、

鳩がいました。

ええ、玄関脇にあるシマトネリコの木に。

 

ゆうゆう
えっ!?

と思わず2度見。

 

そしてよくよく見ると、巣まである。

 

子供たちも目ざとく気づき、

あっ!鳩がおる~

息子
どこどこ?ホンマや~!!

と大興奮。

 

登校中のほかの子供たちも集まって来て、やんやんやと大盛り上がり。

「鳩って平和の象徴って言われるし、縁起いいかな」とのんきに思っていたのですが、とんでもない間違いでした。

今日は、鳩の巣をみつけて撤去した体験と、撤去後に再び鳩が来ないようにして成功した方法をご紹介したいと思います。

 

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鳩の巣には危険がいっぱい

鳩の巣発見を好意的に受け止めていた私ですが、なにかで鳩から広がる病気について読んだ記憶があったので念のため、ネットで「鳩」「巣」で検索してみました。

すると、恐ろしいことがいっぱい書かれており、一気に現実に引き戻されました!

鳩は病原菌を運ぶ

鳩

鳩が恐ろしいのは、クリプトコックス症と言う感染症を引き起こす病原菌を持っていること。

糞を介して人間の体内に入ってくるのですが、乾燥した糞の粉を吸ってしまうそう。

しかもこの菌、すんごく強くて2年も糞の中で生き続けます。

スゴイ生命力・・・。

ほかにも、鳥インフルエンザやヒストプラズマ症、トキソプラズマ症など色々な感染症を引き起こす媒体となるため、家に巣くうと大変なことになります。

 

一度巣をつくると何度も同じ場所に作る

鳩はとても執着心が強いので、一度巣を作ると撤去しても何度も同じ場所に作ります。

シツコイ鳥なんですね。

伝書鳩も、この鳩の帰巣本能を利用した通信手段なんですって。

一度巣をつくられると撤去が大変なので、見つけたらすぐに排除することがポイントとなります。

 

卵を産んだら個人で撤去不可

知ってますか?

鳩は鳥獣保護法で守られていて、巣に卵を産んでいる場合は個人で撤去することが法律で禁じられています。(巣だけの場合は撤去可)

私は今回初めて知ったのですが、

ゆうゆう
鳩を守る前に、人間を守って欲しい

と思いました。

なので、もし卵を産んでしまっているなら、専門の業者に駆除を頼むことになります。

お値段は大体 2万円以上

卵を産む前と産んだ後のビフォーアフター感が強すぎます・・・。

 

1年に何度も卵を産む

鳩の繁殖力は非常に強く、1年の内7、8回も卵を産むそう。

そんなに産まれたら年中鳩がピーチクパーチクすることに。

きっと毛や糞も沢山飛ぶことでしょう。

数が増えればそれだけうるさいし、汚いし、病原菌が広まりやすくなります。

 

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巣を見つけたら直ぐに撤去

巣を見つけたら「可愛い」なんて言ってる場合ではなく、直ぐに撤去しなくてはいけないことがわずか数分のネットサーフィンで分かってしまいました。

卵の有無を確認しようと鳩がとまっていた木をユサ~ッと揺さぶると、何度目かで鳩が飛び去りました。

卵があるかないかをチェックするために大急ぎで脚立に上がって見てみると・・・

なかった~!!

卵はなく、一安心。

後は巣を撤去するのみ。

念のためゴム手袋とマスクを装着し、「ゴメンね~」と心の中で鳩さんに謝りながら巣を枝から採って破棄しました。

 

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我が家が成功した再び巣を作らせない方法

撤去は簡単に終わりましたが大切なのは再び巣を作らせないこと。

一度巣をつくられると「何度撤去しても同じ場所に鳩が巣をつくる」と言うパターンになるので、どうすれば戻って来ないようにできるか考えました。

ネットを張って侵入を防ぐことをまず一番に考えたのですが、わざわざ買わなくちゃいけない。

なんか、もったいない。

いろいろ考えたのが「ジャック・オ・ランタン」作戦。

ジャックオランタンを飾る

 

タイミングよくもうすぐハロウィンだったので、毎年ハロウィン前に玄関の木に飾っていたカボチャのオバケを少し早めに吊るすことにしました。

「オバケに怖がって」というより、

  • 濃い色
  • 目が付いている
  • 数が多い

と言ったことから効果を期待してつけてみました。

 

 

木に吊り下げたカボチャのオバケ

このランタンに恐れおののいたのか、それから鳩の姿は見かけません。

飾りをつける前に一度戻ってきました。

そのときは木を揺すって追い払ったのですが、ランタンを付けてからは一度も戻ってきませんでした。

ジャックオランタン作戦、大成功です!

 

ゆうゆう的まとめ

玄関先の鳩の巣を、なんだか素敵なことのように思っていた私。

大きな間違いでした。(汗)

鳥は病菌を運んで来ることもあるので、抵抗力の弱い子供やお年寄りがいる家は要注意だと思います。

卵を産んでいたら複雑なことになっていたので、早めに巣を発見できて本当によかったです。

なので、鳩の巣を発見したら1秒でも早く撤去するのが大切。

卵の有無が対処の大きなわかれ目です。

皆さまも、気をつけて下さいね。

 

ゆうゆうでした。

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