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お菓子を作っている様子

ここ数年、専業主婦への風当たりがきつくなっています。

専業主婦は暇じゃないのか。

専業主婦は生産性がない。

専業主婦は学歴を無駄にしている。

専業主婦は女性の地位向上の足をひっぱってる。

・・・本当に毎日のようにアレコレ見たり読んだりする機会があるのですが、その殆どが

専業主婦=悪(マイナス)。

そして、そんな私は専業主婦のため、読んだ後にはちょっとモヤモヤした気持ちになることがあります。

 

専業主婦と兼業主婦の逆転

専業主婦って、私の母の時代には圧倒的な多数派でした。

それが、ここ数年で少数派に。

専業主婦が多数派の時代は、共働きのお家が色々言われていた気がします。

「子供が可愛そう」「母親業をおろそかにしている」

で、今度は政府が共働きをすすめるようになると

「女性も働いて輝く未来を!」「子供にも生き生き働く姿を見せるのが良い」「自立した生き方を」

などなど。

言ってることが、ほぼ真逆。

ここまで露骨だと「鬼畜米兵!」から「頼れる友人へ」の戦前戦後の日本の教育を彷彿しちゃうのは私だけでしょうか??

日本は人口がどんどん減っています。

今の年金制度ではこれから増え続ける年配者を支えきれないだろうし、出生率も低いので労働力も足りない。

「働くママはキラキラしてる」は、「労働力確保のために政府が世論を操作してる」というのが私の認識。

子供が出来ても第一線で活躍してるママ達は、単にキラキラしてるだけでなく、相当な努力をしてきた人達なんだと思っています。

 

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夫が専業主婦として悩む私に言ったコト

子供ができてから専業主婦として生活している私。

それなりに家で色々やることはあるのですが、時々

 

ゆうゆう
こんな生活してて良いのかな?

 

と思わないわけでもありません。

一番思うのは、子供の教育上の問題。

「お母さんもお父さんも、同じように働いている」のを見せるコトは、子供が大人になって働く時に、大きなプラスになると思うんです。

また、子供たちが将来結婚した時に、何かしら具体的なアドバイスを与えることができるかも知れません。でも、今のままだと説得力にかける。

そんなコトを思っていたので、先日夫に私のこの考えを伝えてみました。

すると、夫は

 

楽しく過ごすのが、一番大事なんとちゃうん

 

と言ったんです。

専業主婦でも兼業主婦でも、どっちでも良い。

「子供にとって一番大切なのは、親が幸せそうにしているかじゃないかと思う」と夫は言いました。

そして「本人(私)にとっても、一番なのは自分が幸せな状態であるコトじゃないか」と。

仕事をしていようと、していまいと、子供にとって一番なのは家庭が幸せなコト。そして、それは私にとっても同じ。

専業だろうが、兼業だろうが、パートだろうが、フルタイムだろうが、そんなのは関係なく、ただ「その家庭が一番幸せな状態」であれば、子供たちにとっては最高の教育だし、自分自身にとっても良いんじゃないか、と言う話でした。

その話を聞いて、ここ最近モヤモヤしていた気持ちがス~ッとしぼんでいきました。

 

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ゆうゆう的まとめ

「専業主婦は悪い」と言う雰囲気を、ここ数年、雑誌や新聞などのニュースを読むたびに何となく感じるようになっていました。

でも、働き方や価値観、事情は各家庭によって違うもの。

夫の考えを聞いてからは「外で仕事をするかしないか」「お金を稼ぐか稼がないか」と言う視点だけで考える必要はないんだ、と思えるようになりました。

もちろん努力してキャリアを積んでいる人は素晴らしいと素直に思います。でも、だからと言って専業主婦が「悪」と言うワケでもない。

「専業」「兼業」などで対立させるのではなく、色んな価値観や事情があるコトを認め合うようにする。そんな社会の中で、子供がいても働きやすい環境に整えていくようにする。

自分の暮らす国がそんな風であって欲しいな、と思った私なのでした。

 

ゆうゆうでした。

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