ゆうゆうブログ 

「子供と一緒」を楽しむブログ

小学生の子供に初めてプログラミング体験をさせて思ったこと

プログラミング教育が熱くなって来ています。2020年から小学校でプログラミングを必修科目とするため、今、多くの親がプログラミングに関心を持っています。もちろん私もその一人。

プログラミング

プログラミングって、何だか難しそうですよね。「子供に経験させてみたいけど、よく分からない」と敬遠している方もいるのではないでしょうか。私もそうでした。

けれどひょんな事から、小学2年生の息子を初めてプログラミング体験させてみる事に。思ったよりも随分良かったので、今日は体験の感想をご紹介したいと思います。

 

プログラミングとは?

そもそもプログラミングとは何かご存じですか?
ブログのカスタマイズを9割以上をコピペですませている私が分かりやすく言うと「コンピューターにさせたい事を、コンピューターの言葉(言語)を使って指示する」ことです。

 

プログラミング教育の必要性

「そんなコンピュータへの指示を、小学生から習わせるの!?」と驚いてしまいますが、これからの時代、コンピューターなしの生活が成り立たなくなると言われています。

その一方で、近い将来IT人材が圧倒的に不足する事が経済産業省の調べで分かっており、早急なIT人材の育成が必要とされているのです。

 

CoderDojoとは

そんなこんなで我が家でも、小学2年生の息子にプログラミング体験をさせるべく、無料でプログラミングが出来る、CoderDojoへ行かせてみました。

CoderDojoとは、7歳から17歳の子供を対象としたプログラミング道場(以後クラブ)で2011年にアイルランドで始まりました。今では世界で75か国、日本では106以上のクラブがあります。

運営は非営利のボランティア活動で成り立っており、世界中の子供達にプログラミングを学ぶ機会を与えるため、無償で行われています。

CoderDojoは「教室」ではないため、教科書はなく、子供の自発的に学びたい!と言う意欲を尊重した「クラブ」形式をとっています。

  

初めてのプログラミング

殆どパソコン自体使った事もない2年生の息子。何をするのかも良く分からないまま、私に連れられてDojoへやって来てやや緊張気味。

CoderDojoでは、Scratchと言うプログラミング言語学習環境を使って自由にプログラミングを進めて行きます。( Scratchのサイトへアクセスすると無料で使用出来ます)

と言っても、いきなり右も左も分からない子供に「好きにやってね」と言ってもどうにも出来ないので、全くの初心者には基本操作を教えてくれます。

指導

Dojoはクラブなので、自分のやりたいようにやり、分からない所はメンター(先生のような人)に聞いて解決していく方法でプログラミングを学びます。

1時間もすれば、自分で画面の中のキャラクターを動かせたり、背景を変えたり、音を出したり出来るようになっていました。子供って、凄い!


終了後の発表会

私たちが参加したクラブでは、プログラミング終了後に希望者が作成した作品を発表する時間がありました。

メンターに「発表したい人」と聞かれると、沢山の子供達が「はい!」と手を挙げていてビックリ!皆積極的です。

自分の作り上げたプログラムを、皆に見て貰いたくて仕方がない様子。自主的に学ぶと、子供ってこんなに積極的になるんだ!と驚愕の思いでした。

発表すると、大勢の前で発表する度胸だけでなく、工夫した所や苦労した箇所の振り返りや、メンターから改善点のアドバイスを受けれる等のメリットを受ける事が出来ます。

ステッカーまた、DojoからNinjyaステッカーを貰えるのでステッカーを集めるのも子供の楽しみの一つとなっているようでした。

 

おわりに

生まれて初めてプログラミングを体験した息子は、帰りの道に何度も「プログラミングって面白いなぁ」と言っていました。

自分の選んだキャラクターが思ったように動かせるプログラミングは、強烈な印象だったようです。そして、何よりも「楽しい!」と思ってくれたのが一番の成果でした。

主体性を持って、自ら考え、作り上げていくプログラミング作業。小さな達成感が何度も味わえるので、将来の備えとしては勿論、子供の自信を育てる上でも役立ちそうです。

私自身は全くアナログな人間なので、ブログのカスタマイズ自体ままならないですが、子供の時からゲーム感覚で楽しくプログラミングを学ぶのは、良い事だと思いました。

CoderDojoを始め、あちこちでプログラミング体験を実施している教室があるようなので、興味がある方は是非ともお子さんを連れて行って見てくださいね。きっと、親が想像するよりも、子供達はずっと楽しい時間を過ごすかと思いますよ!

 

ゆうゆうでした

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