ゆうゆうブログ 

子育て、遊び場、食事など「子供と一緒」を楽しむブログ

大人の忍耐が子供を育てる!?「お手伝い失敗事件」から思うこと

ゆうゆうです。

皆さんは、子供にお手伝いさせてますか?

顔が描かれたお皿

我が家では、食事時に息子にはお箸やお箸置き等を並べる事を、娘にはお米をお茶碗によそう事をお願いしています。

それが終わったら、配膳のお手伝い。食後もお皿を台所まで下げて貰います。

昨日も、息子がお箸等を並べ終わった後

「何か手伝う事ない?」

と聞いてくれたので配膳をお願いしました。

がっ

「あっ、落しちゃった・・・」

「えっ!何でっ!何処に落としたん!?」

「机の上と下・・・」

「下っ!?もう何してんの!(怒)」

息子は見事におかずを落としてしまい、私は思わず声を荒げてしまいました。

頭の中で「何でやねん~っ!!」がリピートされます。でもココで何とか続けて怒りたいのを

グッ

と堪えて
「落ちたおかずを拾って、雑巾で拭いてくれる?」
と極めて冷静に(何とか)言いました。頭の中は「忍耐」の二文字。

(忍耐、忍耐、忍耐、忍耐・・・)

そして、どうして落としてしまったのか、そして、これからどうしたら落とさないように出来るのかを考えて言って貰いました。

 

子供は失敗するもの

子供にお手伝いをお願いすると、ついつい本当の「手伝い」を期待してしまう私。でも、良く考えたら相手は子供です。最初から大人と同じクオリティーを求める方が無理というもの。

だって、大人でも失敗するから

子供を寝かしつけた後、キッチンに置いてあったコップを倒し、床までお茶を零してしまった私。子供とやってる事、全くかわらず・・・

床に零れたお茶を拭きながら「あ~、さっき息子にあまり怒らなくて良かった。私がお茶零したの、誰かにクドクド怒られたら嫌だもんね」と思いました。大人だって、失敗した事を家庭や職場で責められると辛いものです。

子供はまだ経験が少なく、失敗しながら様々な事を獲得していきます。まさに毎日がトライ&エラー。なので配膳で零したり、落したりするのはある程度は仕方がありません。

そう言えば、確か昔読んだ小学館の子育て雑誌『edu(エデュ)』と言う本の中で、子供にハンバーグづくりをお手伝いをさせているお母さんがいたんですが、子供がタネ(生肉)を床に落としてしまってもニコニコ笑っている衝撃的な写真を見ました。

「生肉落としてるけど笑ってる~!!」

きっと、このお母さんなら他の事でも寛大で大らかなハズ。

でも、私はまだまだ到底その域には達せず。子供が失敗した瞬間の第一声は大抵が「何してんのっ!?」です。

最初から「怒る」んじゃなく「注意」や「助言」を与える。分かっているけどなかなか難しい。相手が失敗した時、どんな態度を自分が取るのか。正に人間力なんだと思います。

生まれて来て40云年経っても、やっぱりトライ&エラーの毎日。

子供が成長するように、私自身も人間として成長していきたい。そう思った夜でした。

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