ゆうゆうブログ 

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特別な時に贈る絵本『恐竜時代』はド迫力!子供だけじゃなく、大人も楽しめます

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『恐竜時代』と言う本を知っていますか?

ええ、飛び出す絵本です。でも、ただの飛び出す絵本じゃないんです!!

迫力満点の恐竜たちが、ページを超えて飛び出してくるスゴイ本なんです。

我が家では、恐竜好きの4歳の息子の誕生日にプレゼントしました。

それでは今日は、子供だけでなく大人も楽しめる息子の愛読書『恐竜時代』をご紹介したいと思います。

 

10秒で説明飛び出す絵本『恐竜時代』

35以上のティラノサウルスなどの恐竜のポップアップと、50種類以上の恐竜がのっている飛び出す絵本。恐竜時代の説明も多くあり、絵本というより百科典的な要素が強い。

 

対象年齢

・幼児から大人まで

【出てくる文字】
全て

【1ページの文字数】
600文字前後

 

仮名、漢字、カタカナ全てが出て来ますが、全ての漢字に振り仮名がふられています。

また、字の大きさも絵本としては小さめですが、幼児はポップアップや絵を楽しみ、小学生からは恐竜の説明が書かれた本の内容も楽しむことが出来ます。

ポップアップのレベルが半端なく、幅広い年齢層が楽しむことが出来る本です!

 

『恐竜時代』の魅力って? 

恐竜の飛び出し具合が半端ない

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この本が、なぜ世界的に人気が高いかと言うと、ポップアップの恐竜がスバらしいこと!

この一言に尽きます。

飛び出し具合がハンパないんです。

本を開くと、本から恐竜がはみ出すくらい飛び出してきます。

まさに、ド迫力!

本を開くと本当に恐竜が迫ってくるようなので、よく飛び出すティラノサウルスを使い「ガォ~」と遊んでました。夫がね(笑)。

 

精巧なポップアップの恐竜

一つ一つ手作りで組み立てられている本書は子供だましレベルではなく、大人でも感嘆の声をあげてしまう程凄い!

アンキロサウルスの背中についてスパイク一つ一つが飛び出していたり、ティラノサウルスも歯だけでなく、舌まで飛び出しています。

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しかも、驚くことに、見開きページだけでなく、恐竜の説明書き部分も中からこれまたスゴイポップアップが出て来ます。

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なんか凄いお得感を感じてしまったのは、私が大阪生まれだからでしょうか??(笑)

あまりの迫力と美しさに、初めてこの本を家族で見た時、全員が「おぉ~!!」と声をあげましたとも。

まぁ、娘はまだ2歳だったので、ポップアップをむしり取ろうとしてましたが・・・

 

説明書きも面白い

単なる飛び出す絵本だけでなく「立体恐竜百科」と言う位置づけなので、説明書きも面白いです。

恐竜の足の形や、どれくらいの食べ物を食べていたか、知能について等々、恐竜好きなら絶対に知りたい内容が書かれてるので読み物としても楽しい♪

当時、まだ4歳だった息子は文字は読めませんでしたが、一生懸命絵を見たり、説明書きの質問をしてきたり、と興味深々でした。

 

飛び出す絵本を子供は破らない?

これは・・・お子さんの性格がかなりモノを言うかと思います。

息子の場合、小さな頃から本をジッと眺めるタイプだったので4歳でこの本を与えても、かなり丁寧に扱っていました。

一方、娘は赤ちゃんの頃から本を放り投げて笑うタイプ。案の定というか『恐竜時代』も引きちぎろうとして大慌てで私がとめる、と言うパターンでした(笑)。

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ポップアップは繊細な作りなので、何度も繰り返しみていると、破れたりするコトもあります。比較的小さな子供にプレゼントとして与えるなら、ある程度は仕方ないかも知れませんね。

 

『恐竜時代』の著者について

著者はロバート・サブダさんと、マシュー・ラインハートさん。英語からの翻訳はわくはじめさんがされています。

ロバート・サブタ氏

1965年、アメリカのミシガン生まれ。パッケージデザインなどを手掛けながら、徐々に子供用絵本のイラストレーターとしての実力をつけ、現在ではポップアップ本の第一人者。ペーパーエンジニアと称されています。

ロバートさんのHPでは、何と、ポップアップの作り方も載っているんですよ~。興味のある方は、是非♪

 

マシュー・ラインハート氏

1971年、アメリカのアイオワ生まれ。

子供の頃から絵が描くのが大好きでしたが、大学は医学部へ進学。卒業後に渡ったニューヨークでロバートさんと出会い、ポップアップを製作するようなります。

お医者さんとして活躍されるハズだったのが、ロバートさんとの出会いでポップアップ作家となったのですから分からないものですね。

マシューさんは、もともと映画『スターウォーズ』の大ファンで、2007年にスターウォーズ30周年記念として、『スター・ウォーズポップアップ銀河ガイド』を出されています。

ライトセーバーが、光るらしいです。何か、スゴイ意気込みを感じる。


 

 

わくはじめ氏

色々検索してみたのですが、どんな方なのか全くわかりませんでした(汗)。

けれどもロバート&マシューさんのポップアップ本の翻訳は、全てわくはじめさんがされているようです。

わくさん自身も『しかけ絵本の基礎知識』などのポップアップに関する本を出されているので、美術関係のお仕事をされている方かも知れませんね。

 

『恐竜時代』シリーズについて 

『恐竜時代』は太古の世界3部作のうちの一つで、他に『シャーク―海の怪獣たち』 や、『絶滅した獣たち メガビースト』があります。

いやはやもう、アートですね。子供は視覚的なインパクトで楽しめ、大人はアートとして楽しめる。ポップアップもここまでくると、そんなレベルです。


 『絶滅した獣たち メガビースト』

 

『恐竜時代』の他にもこんなにある仕掛け絵本

 ロバートさんとマシューさんの仕掛け絵本は他にも沢山あり、どれも「すっごい」です。全部手に取って読んで見たい、とムッチャ思います・・・。

 

『ナイトビフォークリスマス』

ムーアのクリスマスの詩にあわせた仕掛け絵本。 Amazonのレビューで、6名中6名全員が星5つ付けてます。


ナイト・ビフォー・クリスマス

 

『妖精と魔法の生き物』

個人的にはこれが最も興味があります!妖精や、ユニコーンなどが出てくるので男の子だけでなく、女の子もとっても楽しめる仕掛け絵本かと思います。


妖精と魔法の生き物―エンサイクロペディア神話の世界

 

『シンデレラ』

完全に女の子向けですが、お城、ドレス、魔法使い、とコレでもかーっ!と言う程グイグイくるポップアップなので思わず紹介しちゃいました。

我が家はこれを、娘に購入するか考え中ですが、娘は破るかも・・・。


シンデレラ

 

ゆうゆう的まとめ

飛び出す絵本『恐竜時代』いかがでしたか?

どちらかと言うと、男の子向けの本かも知れません。

でも、子供向け、と言うにはあまりにもクオリティーが高く、ほとんど芸術作品!

4,000円前後するのでお値段は高めですが、実際に見てみたら「それだけの価値は十分ある」と納得できる内容だと私は思います。

子供には勿論、大人でも恐竜やアート作品が好きな人へのプレゼントには、もってこい。ロバートさんとマシューさんのポップアップ本は、特別な時に贈る本の代表かと思います。

本屋さんの店頭でも、たま~に見本がおいてあったりするので、見かけたら是非とも中を覗いて見て欲しいなぁ~、と思います。

きっと「おぉぉ~!」と心の中で声をあげちゃうと思いますよ。

 

ゆうゆうでした。