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病院の診察

もうすぐ小学4年生になる息子に、扁桃腺手術を受けさせないことに決めました。

幼稚園の頃は本当に「おかしいんじゃないの!?」と思うほど頻繁に扁桃炎で高熱が出ていた息子。ピークの年中さんの頃は月1に40度の高熱が出ていました。

それが小学校入学前に引っ越しし、小学生になったとたん扁桃腺炎が激減。

小学生になって扁桃腺から高熱を出したのは、

小1では3回ほど。

小2では1、2回。

小3では何とゼロ回!!

ミラクルです(涙)

もちろん他の風邪で熱は出しましたが扁桃炎ではなし。学校を休んだのも3年生では2回だけだったので、まずまずだったと思います。

園児の頃は小児科、耳鼻咽喉科、総合病院の先生全員から扁桃腺をとる手術を強くすすめられました。

扁桃腺炎の熱を下げるには抗生物質を飲まないといけないんですが、いずれも「抗生物質を投与する回数があまりに多く、かえって体によくない」との判断からでした。

迷って、迷って、迷いまくり、ネットでも色々検索して「1年生で手術させよう!」と予約までしましたが、小学生になってから扁桃炎が出なくなり、手術をキャンセルしてしばく様子をみることにしました。

 

様子見の期限は小学4年生まで。

一般的にこれ以上の年齢になると学校を休むのが授業面から難しくなったり、子供の手術への恐怖心が大きくなると言われています。子供の方が手術の痛みも少なかったり、治りも早いそうです。なので4年生リミットで考えていました。

「小学校に入ると体力がついてくるので扁桃炎が減る」と言う話をよく聞きますが、息子はまさにそのケースで年々扁桃炎が少なくなりました。

でも、もちろん少なくならない場合もあるんですよね。

扁桃炎が減らないなら早めに手術をさせた方が良い。でも体力がついたら減るかも知れない・・・。

そこがいつ手術させるか迷ってしまうところなんだと思います。

ご参考までに、息子が頻繁に扁桃炎があった頃の環境をご紹介しますね。

  • 扁桃腺の大きさは扁桃腺肥大に近いほどの大きさ
  • 4,5歳が扁桃腺炎のピークで月1の高熱
  • 園児の頃の家はハイツで部屋が狭かった
  • 外遊びする場所が少なかった
  • 近くに小さな町工場があった

扁桃腺肥大ではなかったので、睡眠時のイビキや呼吸には問題ありませんでした。

住まいはハイツで狭く、リビングと寝室が隣りだったので埃っぽかった可能性があります。壁紙も爪がちょっと当たっただけでも剥がれていたので、あまり良いモノを使っていなかったのかも知れません。

市の中心部に住んでいたため、公園が少なかったり、車が頻繁に通るので外遊びがあまり出来ませんでした。

そして大きな要因として小さな町工場が周りにあったことがあげられます。ベランダの柵を毎日拭いてもいつも黒っぽい粉がついていたので、空気は汚かったと思います。

大きくなって体力がついてきたことと、引っ越しで多少なりとも空気が綺麗な場所に変わったことが扁桃炎が出なくなった理由なのかも知れません。

一般的に言われる子供の扁桃腺手術のリミットである小学4年生を前にして「手術は受けない」と決定しましたが、多少の不安はあります。

「今、本当に受けさせなくて、大丈夫かな?」

「大人になった時に困らないかな?」

息子は扁桃腺の高熱は出なくなっても、やはり風邪をひくときはいつも喉からだし疲れた時も喉がやられやすい。

私も体調が悪くなる時はたいてい喉からで、熱が出なくても扁桃腺が腫れてシンドイので今とっておいた方が後々楽なのかも?との思いは完全には捨てきれません。

今でも「喉がイタイ」と息子に言われると「もしや扁桃炎!?」と毎回ドキドキする私です。

迷う気持ちはまだ多少はありますが、扁桃炎自体はほとんどなくなっているので手術は受けさせない決断にいたりました。

扁桃腺の手術を子供に受けさせるか受けさせないかは、物凄く悩むと思います。私も本当に悩みました。

この記事が、お子さんのことを真剣に考える皆さんの参考に少しでもなれば嬉しいです。

 

ゆうゆうでした。

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