片頭痛の治し方

片頭痛で寝込むことが多くなったので頭痛外来にかよっています。

それまでは頭痛になると傷みをおさえるツボを押してみたり、薬を飲んだりしていましたが一向によくならず・・・。

「根本的に治せないのかな?」と思い、病院へ診察に行きました。

結論から言うと、診察してもらっても片頭痛は治りません。

でも、片頭痛とのつき合いかたを教えてもらえますよ。

これがあるのとないのと大違い。

今日は、片頭痛もちの私がどんなアドバイスを受けたかご紹介しますね!

 

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頭痛外来で診てもらえること

もともと頭痛などなかったので、まさか自分が片頭痛に悩まされるとは思ってもみませんでした。

酷くなったのは45歳ごろから。

前は「生理前」、「雨の日」などの法則があったのですが、ここ1年は 全く予測不能!

産婦人科の先生に相談して片頭痛のお薬をもらっていましたが、あまりにも酷いので専門医に診てもらうことにしました。

 

片頭痛の原因を探る

まずは問診。

心理カウンセリングのようで30分ちかく話をしました。

片頭痛はなにかをきっかけ(トリガー)で起こるので、その原因か調べるために詳しく話を聞かれます。

きっかけは気圧だったり、生理前だったり、色や匂い、光だったり。

原因は複合的な場合が多いのでハッキリわかるわけではないのですが「傾向」を知るコトができます。

あるていど傾向がわかると備えることができるので、ずいぶんと安心です。

 

とくに片頭痛になる人は、若いうちから頭痛持ちなんだそう。

私は40代になるまで頭痛とは無縁だと思っていましたが、先生と話しているうちに直射日光を浴びると頭痛をおこしていたことを思い出しました。

あと、私は片頭痛をおこす1、2日前によく肩こりになるんですが、肩こりのせいで頭痛になるんだと思っていました。

でも片頭痛もちの肩こりは頭痛の兆候の1つなんだそう。

なので、今は肩がこると「片頭痛をおこすかも」と心の準備をすることができるようになりました。

 

片頭痛になりやすい人

片頭痛は男性より女性がなりやすいです。

あと神経質だったり繊細な人、こだわりが強い人などがなりやすいと言われています。

いろんなものに対して過敏な人は片頭痛になりやすいんですね。

 

頭痛を治す方法

先生から教えてもらった方法は、

すぐに薬を飲む。

コレです。

「なにそれ!」って感じですが、本当。(笑)

「ちょっと痛くなってきたな」と思ったら迷わず飲む。

 

今まで産婦人科で処方してもらった片頭痛の薬アマージも、

ゆうゆう
もう痛さ限界!

と、痛くなってから飲んでました。

 

でも、それでは遅いんだそう。

片頭痛は一度痛くなるとおさまるのに時間がかかるので、痛みを最小限におさえるのは早めに飲むのが一番なんです。

私も頭痛外来にかかる前までは「薬はなるべく飲まないほうがいい」と思っており、ものすごく痛くなってから薬を飲んでいました。

しかも、たま~に薬を飲まないでも痛みがひくことがあったんです。

 

なので、

ゆうゆう
ちょっと痛いけど、おさまるかもしれない

 

と思ってジリジリ限界まで我慢しては飲む、というパターンになっていました。

でも、頭痛がひどくなると家事はもちろん、食事をすることも、立つこともままならないので結局寝込む。

なので家族にものすごい負担がかかってしまいます。

 

私の担当の先生は、なるべく早い段階で薬を飲んで痛みをおさえ、日常生活をおくることを優先するようすすめています。

結局は、薬を飲む。

ならば早い時点で飲んだほうが、そのあとの生活に影響が少ない。

そう言うことなんだそう。

 

処方された片頭痛の薬

片頭痛の薬はたくさんありますが、私が今飲んでいるのは次の3つ。

 

片頭痛で処方された薬
  1. アマージ
  2. ロキソニン
  3. ナウゼリン

 

アマージは片頭痛の薬。

ロキソニンは痛みどめ。

ナウゼリンは吐き気どめ。

処方された3つの薬

以前は片頭痛にすぐに効くマクサルトを処方してもらいましたが、私には効果の持続性があまりないように感じました。

なので、今は1錠で長い時間効果のあるアマージにかえてもらっています。

アマージも1錠では効かないときがあったのですが、ロキソニンと併用することで大抵1錠ですんでいます。

また、私の頭痛は必ず吐き気とセットできていたので吐き気どめも出してもらい、とても楽になりました!

 

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頭痛薬を飲み続けるとよくない?

片頭痛で3錠も薬を出されてビックリしてしまった私。

しかも先生は、

「痛くなり始めたらすぐに3錠とも一度に飲むこと!」

と私に厳命。

 

ゆうゆう
ちょっとした痛みで3つも薬を飲むなんて、副作用がないのかな?

 

と心配で先生に聞いてみると、処方した薬の量なら大丈夫だと言われました。

だいたいの目安として、アマージなら月10日間服用し、3か月続けて飲んだら別の頭痛がでてくるそうです。

 

ロキソニンは副作用の話を昔聞いたことがあり、不安に思っていました。

処方されるまで、まさか片頭痛のアマージと一緒に飲んでいいなんて思いもせず。

 

ビビりまくって先生に何度も、

ゆうゆう
3錠いっぺんに飲むんですか?

と聞きましたが、大丈夫です。(笑)

 

自分では、月にどれくらい服用していいか不安です。

「適切な薬を、適切な量出してもらえる」

それだけでも頭痛外来へ行く価値はあると思います。

 

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結局のところ片頭痛は治るのか

片頭痛は「コレを食べたらなくなる」「コレをしたら治る」わけではありません。

なので、上手くつきあっていくしかない。

ただ女性の場合は閉経すると治ることが多いそうなので希望がもてます!

男性でもガッカリするなかれ。

私の父はもの凄い片頭痛持ちでしたが定年すると治りました。

会社、よっぽどストレスだったのかしら?(笑)

 

ゆうゆう的まとめ

45歳を過ぎてから、急にひどくなった片頭痛。

ベットの中でひたすら丸まって痛みが過ぎるのを待つしかなく、ツラく思っていました。

でも、頭痛外来へ通院することによって自分の頭痛の傾向やトリガー、傷みだしたときの対処法など教えてもらい、ずいぶんと気持ちが楽になりました。

MRI検査も受け、異常もなかったので安心しています。

寝込むほど頭痛がひどいなら、頭痛外来で診てもらうことをおすすめします。

先生に話をじっくり聞いてもらい、最小限の痛みでやりすごす。

この記事が、同じように片頭痛に悩むあなたの役にたてば嬉しいです!

 

ゆうゆうでした。

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