『名探偵テスとミナ』4巻

9歳の娘がお気に入りの本『名探偵テスとミナ』をご紹介したいと思います。

お城が舞台のミステリー本で、宝石やドレスなどがいっぱい出てくるんですよ~。

殺人事件などもないので「怖いのは苦手だけど謎解きは好き!」という子どもにピッタリです。

それでは今日は、『名探偵テスとミナ』、いってみましょう!

 

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『名探偵テスとミナ』の対象年齢

対象学年 低学年から
出てくる字 全て
1ページの文字数 約400字

 

数字(一や二など)以外の漢字には全てフリガナがうたれています。

数ページごとに可愛いイラストがあって楽しいです。

出版元の文響社では「2年生から」としていますが、娘がイラスト少なめで文字が多い本を読めるようになったのはごく最近。

こういった本を読むきっかけとなった『ひみつの妖精ハウス』はもっと文字数は少ないですが、そちらは中学年となっています。

 

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『名探偵テスとミナ』シリーズの魅力って?

シリーズは4巻で完結となっているのでそろえやすいです。

お城が舞台

なんといってもお城が舞台というのが素敵。

もちろん架空のお城なんですが、メイドや執事、コックさんもいて優雅な気持ちになります。(笑)

パーティーやドレス、宝石や御馳走などもでてきてウットリ。

物語にはドレスなども沢山でてくる

お話は今から100年ほど前の舞台設定になっており、昔のお城の様子も知れて楽しいです。

 

メイドとお姫様が入れかわってドキドキ

「そんなアホな」と思いますが、メイドの「テス」とお姫様の「ミナ」は顔も、声も、身長もそっくり。

2人が入れかわるのを知っているのはコックのウォルシュさんだけで、誰も気づかないだなんて似すぎでしょ!

私もどっちがテスでどっちがミナかよくわからなくなって困りました。(笑)

みんなに入れかわりがバレないか、読んでいてドキドキしちゃいますよ~。

 

謎解きがわかりやすく面白い

謎解きは文中にヒントがたくさんあります。

しかも大事なことを太文字で書いてくれているので小学生でも推理して読むことができます。

めちゃくちゃ簡単じゃないけど、読み進めればわかるようになっている。

子どもでも「わかった!」と思えるのがいいです。

 

怖くない

「ミステリー」「謎解き」になると、ちょっと怖いものが多いですが、『名探偵テスとミナ』では殺人や誘拐事件はおきず、全体的に明るい雰囲気で話が進んでいきます。

怖がりな娘が読むのにピッタリの本でした。

 

絵が可愛い

少女漫画のようなイラストが可愛いです。

とにかく娘はビジュアル重視なので、絵が可愛くないとなかなか手に取りません。(笑)

巻末についている2人のお部屋やコーデ姿なども楽しみの1つ。

 

3巻にはポストカードと時間割表、4巻には探偵メモセットやカードケースなどもついていました。

3巻に入っていた時間割表

付録みたいで嬉しいですよね!

 

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『名探偵テスとミナ』の著者について

著者はポーラ・ハリソンさんです。

 

 ポーラ・ハリソン氏

イギリスのブレッチリーうまれ、ベッドフォードシャー育ち。

小学生の先生ののち作家となる。

代表作の『Rescue Princess』は世界中で翻訳されているベストセラー。(邦題は『王女さまのお手紙つき』

好きな食べ物は塩味のポップコーンとカップケーキ、チョコレート。

大の猫好きでインキーと言う名前の猫を飼っている。

 

『王女さまのお手紙つき』も面白そうなので、近いうちに読ませてみようと思っています。

ゆうゆう的まとめ

冒険や推理、友情がいっぱいの『名探偵テスとミナ』シリーズ。

おもしろいですよ~。

小学生の子どもにピッタリの本だと思います。

Amazonでの評価もとても高くておすすめです。

気になった方は、ぜひとも手に取ってみてくださいね~

 

ゆうゆうでした。

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