堺市のアルフォンスミュシャ館

ミュシャの作品が常設されているミュージアム「堺アルフォンス・ミュシャ館」へ行ってきました。

アールヌーボーを代表するミュシャの世界が広がっており、どっぷりと世界に浸れましたよ~。

あまり知られていませんが、なんと約500点ものミュシャのコレクションがある世界に誇るミュシャミュージアムなんですよ。

日本在住のミュシャファンなら絶対に外せないミュージアムだと思います。

それでは「堺アルフォンス・ミュシャ館」行ってみましょう!

 

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堺アルフォンス・ミュシャ館のアクセスと基本情報

ミュシャ館はJR堺市駅から直結した専門店街「ベルマージュ堺」の奥、弐番館の中にあります。

ミュシャ館の地図

堺アルフォンス・ミュシャ館の地図より

 

「堺アルフォンス・ミュシャ」の基本情報
  • 【住所】堺市堺区田出井町1-2-200 ベルマージュ堺弐番館2F~4F
  • 【電話】072-222-5533
  • 【開館時間】9:30~17:15
  • 【休館日】月(祝日の場合は翌日)、年末年始
  • 【アクセス】JR堺市駅から徒歩3分
  • 【駐車場】有料(ベルマージュ堺)

     

    駐車場は「ベルマージュ」の地下駐車場が使えます。

    ミュシャ館への看板

    ミュシャ館の利用では駐車料金の割引はありませんが、提携店で買い物をすると駐車場の割引がありますよ。

    ベルマージュ内にスーパーイズミヤやコーナン、ダイソーや図書館など色いろ入っているのでブラブラして帰ると楽しいと思います。

     

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    ミュシャ館の入館料

    入館料は次のとおり。

     

    入館料
    • 一般:510円
    • 高校・大学生:310円
    • 小中学生:100円

     

    安い!

    しかも小中学生は「のびのびパスポート」を持っていくと無料で入館できます。神戸や大阪の小中学校で配られている(対象外の学校有)ので一度チェックしてみてくださいね。

     

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    ミュッシャ館が堺にある理由

    チェコ出身のミュシャの美術館がなぜ堺にあるのか。

    ミュシャ館で見れる作品

    それはかつて「カメラのドイ」(2006年倒産)の創業者の土居氏が堺に住んでいたことから、死後、遺族からミュシャの作品を寄贈されたためです。

    土居氏は生前にミュシャの作品をコレクションしていたんですね。

    ミュシャの絵の多くは写真をもとに描かれていました。そのこともあってカメラ会社の社長である土居氏はミュシャの絵に惹かれたようです。

    ミュシャの死後は息子さんと公私にわたって親交しており、そのおかげで貴重なコレクションを形成できているんですね。

     

    ミュシャ館の様子

    ミュシャ館は2階から4階からなっているんですが、空いていてと~っても見やすいです。

     

    基本情報
    • 2階:受付とミュージアムショップ
    • 3階:デジタルコンテンツ
    • 4階:展示(彫刻、ポスター、素描など)

    4階の展示室での写真撮影は許可された作品しかできませんが、3階のデジタルコンテンツエリアは撮影可能エリア。高精細スキャン技術で作成したミュシャの数々のポスターが展示されていますよ。

    ミュシャ館の様子

     

    今回、「ミュシャと巡る旅」がテーマの展示が行われており、(2022年12月3日~2023年4月2日まで開催)ヨーロッパやアメリカなど世界各地に関わりのある作品が展示されていました。

    「ミュシャと巡る旅」がテーマの展示

     

    撮影可能だった「ウミロフ・ミラー」です。壁一面のものすご~く大きい鏡でした。

     

    ここでは有名なブロンズ彫刻「ラ・ナチュール」や、宝飾品の「蛇のブレスレットと指輪」も見ることができます。

    ミュシャ館でみれる蛇のブレスレット

     

    3階のデジタルコンテンツエリアにはアール・ヌーヴォーデザインの家具が置かれており、ここの椅子にすわって図録集など見ることもできるんですよ。

    ミュシャ館に置かれたアールヌーボー調の家具

     

    机の上にあったオリジナルのミュシャのキューブも自由に手に取って遊ぶことができます。

    ミュシャ作品のキューブ

    おもしろいですよね~。

     

    あと、関西大学の生徒さんが作った映像も楽しむことができます。

    関西大学とミュシャ作品のコラボレーション企画

     

    ミュシャの作品が動くんですが、とっても幻想的でした。

    関西大学とミュシャ作品のコラボレーション企画でミュシャの絵が動く

     

    ほかにも多くのレプリカをこの3階で見ることができますよ。

    ミュシャ館にあるミュシャの作品

     

     

    ミュシャ館の楽しみ方

    実はこの「ミュシャ館」、たんにミュシャ作品を見るだけじゃなく、来た人が楽しくなる工夫がたくさんあります。

    ミュシャのお姫様の冠なんかをかぶって写真がとれたり、

    ミュシャ作品の御姫様になれる①

     

    ミュシャ作品の女神たちと写真がとれたりします。

    ミュシャの女神と写真が撮れるスポット

    (堺市、攻めてるな)

     

    ほかにも館内では無料の塗り絵カードがもらえたり、

    ミュシャの塗り絵カード

     

    グリーティングカードやオリジナルジュエリーを作れるワークショップがあったりして、とても楽しいミュージアムでした。

    ミュシャ館でのワークショップ

     

    ミュシャ館のミュージアムショップ

    2階の受付前にあります。

    小さいながらミュシャ館オリジナルのグッズがあり、ミュシャファンなら思わず買いたくなるものばかり。

    ミュシャ館のミュージアムショップの様子

    ミュシャ館のミュージアムショップのグッズ

     

    クリアファイルやマグネットなど色いろあって見てるだけでも楽しかったです。一部は「ミュシャ館のHP」でも購入できますよ!

    アールヌーボーって曲線や花や植物がモチーフになっていて私も好きです。ミュージアムショップってついつい色いろ買っちゃいますよね。(汗)

     

    ゆうゆう的まとめ

    ずっと気になっていた「ミュシャ館」。

    実際に行ってみると、コンパクトながら充実したコレクションをみることができるミュージアムでした。

    展示内容も時期によってかわるので、何度も行きたくなるようなミュージアムです。

    入館料も安くて、混雑していないので、ミュシャが好きなら「ミュシャ館」は穴場。

    JR大阪駅からも電車で30分弱で着くので、ぜひとも足を運んでくださいね!

     

    ゆうゆうでした

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