ケアンズから一番近いグレートバリアリーフ「グリーン島」へ子連れで行ってきました。

普段マリンスポーツとは縁遠いわが家ですが、海も魚もウミガメも大満喫!

今回は子供たちと過ごしたグリーン島での一日をご紹介します。

 

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日帰りグリーン島ツアーの流れ

グリーン島への船着き場

私達は、宿泊した宿のカウンターでグリーン島のツアー「Big Cat」(ビッグキャットグリーンアイランドリーフクルーズ)で個人予約しました。

色んなツアーが出ているので迷ってしまうかと思いますが、大体の日帰りツアーは次の4つの内容からなっています。

 

グリーン島ツアー内容
  1. 往復の船
  2. グラスボトムボードかシュノーケリング
  3. 昼食(OP)
  4. セミサブマリン(OP)

私達は、

  • 往復の船
  • シュノーケリング
  • セミサブマリン

    の3つを選択し、大人2名、子供2名(4~14歳)で292.50ドル≒23,400円になりました。

    どのツアーも半日と一日滞在をあつかっていると思います。

    私達は一日滞在にしましたが一日でも全然時間が足りなかった。

    実際に行って見て「泊まれば良かったなぁ」と思いました。

     

    日本の旅行会社と現地ツアーどちらが安い?

    やはり現地で申し込んだ方が安くなります。

    例えば大人2名子供2名(4~14歳以下)の、往復の船とグラスボトムボードなどが付いたツアーでは

     

    現地ツアー料金日本の大手旅行会社
    242.50ドル≒19,400円28,000円

     

    と言うように、1万円近い差 が!

    けれどもこの1万円の中には、現地でのツアー申込のわずらわしさや、日本人スタッフの有無など含まれています。

    特に小さな子供連れなどで英語に不安を感じる場合はこの1万円は安心料。よ~く考えて申し込んでくださいね!

    ちなみにグリーン島はとても人気のあるツアーのため、大きな船なら日本人スタッフの1人や2人は乗っていることがほとんどの様でした。

    私達が現地で申し込んだツアーで乗った船「ビックキャット」でも日本人スタッフが2、3名乗船していましたよ~。

     

    グリーン島での持ち物

    パンフレットでは

    • タオル
    • 帽子
    • 日焼け止め
    • サングラス
    • 水着

    を持って行くように書かれていました。

     

    私が追加で持って行ったモノ

    • 小銭
    • 酔い止め
    • 上着(パーカー)

     

    飲食はほとんどのお店でクレジットカード支払いが出来ますが、ロッカーなどを借りる場合は小銭が必要です。

    帰りの酔い止めも必至。

    行きは事前に飲んで行っても、帰りの時間には薬の効き目がなくなっているので酔いやすい人は忘れずに持って行って下さいね。(万一忘れてもビックキャットでは酔い止め薬を常備してくれています)

    後は上着。船内は寒い位クーラーが効いているので持って行った方が良いですよ!

     

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    船酔いを防ぐには

    酔い止めを飲んで席を選ぶ

    息子も私も乗り物には弱く、直ぐに酔ってしまう体質なので事前に酔い止めを飲んでから船に乗りました。

    酔いやすい場合は、船の後部の真ん中辺りに座ると一番揺れが少なくて済みます。

    事前に酔い止めを飲み、揺れの少ない席に座れば安心!

    それでも酔ってしまった場合は体温を下げると気分が良くなるため、一枚服を脱ぐと効果的ですよ。

    飴ちゃんやガム、炭酸飲料も良いです。ただし、チョコレートは逆に酔いやすくなるので食べないでくださいね。

     

    揺れの少ない船を選ぶ

    船選びも重要です。

    グリーン島への船は普通船と高速船の2種類があり、高速船の方が30分程早く着く事が出来ます。けれども高速船の方が揺れるので、船酔いが心配な人は普通船を選んだ方が良いと思います。

    普通船でも結構揺れました・・・。

    一度酔ってしまうとなかなか良くはならないので、なるべく事前に酔わないよう気を付けて下さいね~

     

    グリーン島で過ごした一日の流れ

    私達の過ごしたグリーン島での流れです。

     

    グリーン島でのスケジュール
    8:15 ターミナルでチェックイン
    9:00 出航 
    10:25 グリーン島着
    ワニ園へ
    11:45 セミサブマリン
    12:30 昼食
    13:00 海水浴
    15:00 シャワー
    15:45 出航
    17:10 船着き場到着

     

    グリーン島への船着き場リーフフリート駅

     

    8時5分に宿をタクシーで出発し、グレートバリアリーフへの窓口Reef Fleet Terminal(リーフフリート駅)へ到着。5分程度でした。

    船は9時に出発ですが30分前までに駅でチェックインを済ませることになっています。

    チェックイン後、船乗り場にいるスタッフの方から乗船のリストバンドをして貰ってから船に乗り込みます。

    乗船のリストバンド

     

    席は自由席なので早い物勝ち。

    船内の様子

    日本人の姿もチラホラ見かけましたが、圧倒的に中国からの人が多かったです。

     

    2階の後部にはお手洗いもありました。息子と私はお手洗いが近いので、ホッ。

    無料のコーヒーと紅茶が貰える船内

    出航までの待ち時間に、船内で無料のコーヒーと紅茶を飲むことが出来ます。欲しい人は自分で1階のカウンターまで取りに行きます。ただし船が動き出すと撤収されてしまうので、ちょっと慌ただしいです。

     

    甲板にも出れます。

    船の上には沢山の人が

     

    予定通り、9時に出発!

    結構揺れます。

    日本人スタッフもおり、シュノーケリングの注意点やグリーン島の遊泳エリア等について一通り教えて貰えました。

    また、シュノーケリングのフィン等の貸出は船内でしてくれます。

    船内で貸出してくれたシュノーケリングの道具

     

    シュノーケリング道具にはデポジットが必要

    シュノーケリングの道具貸出には、デポジット(保証金)が必要です。

    日本語での放送では「20ドルのデポジットが必要です」でしたが英語の放送は「10ドルから20ドル」。で、実際に夫が払ったのは5ドルでした(笑)。

    適当すぎる。

    また、別料金になりますがライフジャケットの貸出もありました。私達は子供達の分を借りましたが浅瀬でチャプチャプしてただけなので全く使いませんでした。

     

    10時25分にグリーン島へ無事到着。

    グリーン島に到着。桟橋が美しい

    島へは桟橋を渡って行きます。

     

    橋から見える海がとても綺麗で、海の底まで透けて見え、子供達は大興奮。

    透明度ばつぐんの海

    「早く海で泳ぎたい!」とはやる心を宥めながら11時45分に予約を入れているセミサブマリンまでの時間、島にあるワニ園へ行きました。

     

    桟橋を渡ると島の正面にインフォメーションセンターがあるので、分からないことはこちらで相談すると良いです。

    インフォメーションセンターもすぐにあります

    ロッカーは早い者勝ち!

    グリーン島内のロッカーの数は限られています。

    荷物(水着やフィン、タオル等)が沢山ある場合、島に着いたら直ぐにロッカーを確保する事をおすすめします。私達はノンビリしていたので空きロッカーがありませんでした(涙)。

    私達の乗船した「ビックキャット」にも有料コインロッカーがありましたが、桟橋を行ったり来たりするのが面倒で結局夫が頑張って持ってくれていました。アリガトウ。

    船にあるロッカー

     

    グリーン島のワニ園の入場料等

    グリーン島にあるワニ園の看板

     

    ゆうゆう
    何でこんなところに!?

    と思うのですが、島には小規模なワニ園があります。

    ここには、飼育されているワニの中では世界最大(5.48メートル)のギネスブックに認定されているカシウス君がいてかなりの人気。

    餌付けショーは朝(10:30~)と昼(13:30~)2回行われていました。

    ワニ園の入園料
    大人19ドル≒1,500円
    子供(5~14歳)9ドル≒720円

    入園の印のワニのスタンプ

    入園料を払うと同日何度でも入園出来ます。手に押してくれるスタンプがワニで可愛い♡(受付の方は日本の方でした)

     

    私達は10時半のショーにギリギリ間に合い、お肉をガブリする瞬間を見ることが出来ました。9時出発の船の到着時間に合わせてくれてる様です。

    エサを狙ってワニが接近中

    巨体を持ち上げ、ガブリする姿は迫力満点!色々説明もあるし(英語だけど)、見る価値あると思います。子供はもちろん、大勢の大人も喜んで見ていました。

     

    また、この園では小ワニと写真を撮ることが出来ますよ!

    小ワニとの撮影料金
    • 小ワニを抱っこ 20ドル
    • 抱っこして写真撮影 30ドル

    との案内板がありましたが・・・・

     

    受付のお兄ちゃんが

    「ええで、ええで、こっち来て触ってみ~」

    と子供達に声を掛けてくれて無料で触らせてくれました。

    「写真も撮ってええで~」

    と言ってくれたので、写真まで撮らせて貰いました。

    気軽に子ワニに触らせてくれる

    抱っこしなければ無料のようです。何か申し訳ない気もしましたが息子は大喜び!思わぬ体験が出来ました♪

    因みにこのワニの口には噛みつかないよう、セロテープが巻かれています。

     

    ゆうゆう
    セロテープなんや・・・

    と、何となく微妙(笑)。

    ワニはあちこちにいました。

    ほかにも、

    ▽ウミガメ

    ウミガメも園内にいて間近に見れる

     

    ▽ミニ水族館

    ミニ水族館もありました

     

    ▽メラネシア先住民の彫刻など

    色々な彫刻が並べられている

    メラネシアの先住民のアートが所せましと並べられていたんですが、少し魔術的な感じがして怖かったです・・・。

     

    ▽土産物屋さん

    貝の細工が多い土産物屋

    お土産屋さんもあり、貝殻等、海に関するモノが沢山ありました。娘にせがまれまくりました。

     

    息子はワニが大好きなのでテンション高く見ていましたが、娘は全く興味がないので最後の方は

    もう出たい!いっこもおもろないっ!(少しも面白くない)

    とブチ切れ状態(笑)。

    早くワニ園から出たくてぶー垂れてる娘とご機嫌な息子

    ワニ園の出入口にある船の前での写真撮影をしたのですが娘はものすご~い仏頂面。本当は島の中も散策したかったのですが娘がグズグズしてしまい、結局散策出来ずじまいでした。

    6歳、まだまだチビッ子です。

     

    セミサブマリンに乗船!海の中を見る

    セミサブマリンに乗り込む様子

    ツアーのオプションで選んだセミサブマリン(半潜水船)に11時45分から乗りました。30分間の乗船です。

    桟橋に戻って乗り込み、いざ出発♪

    海の中には、沢山の魚が泳いでいてビックリ!

    セミサブマリンからみた海の様子。魚が沢山泳いでいる

    水族館の水槽の中ではなく、海の中にこんなにも沢山魚が泳いでいるのを初めて見ました。

    海の中に魚の世界があるのは当たり前ですが、テレビの中ではなく目の前で見る飼われていない魚たちの姿に感動。

    世界は人間だけのモノではないとシミジミ感じました。

     

    沢山のさんご礁が見える

    グラスボードはそれ程深い場所には行きませんが、それでも沢山の魚を見たりウミガメの姿も見ることが出来ました!

    ガラス張りの足元から海を見るグラスボトムボードも楽しいと思いますが、セミサブマリンだと海の中をより近くで見ることが出来ます。

    もしどちらにしようか迷ったなら私ならセミサブマリンをおすすめします♪

    セミサブマリンは小さな船なためか滅茶苦茶揺れます。酔い止めを飲んでいましたが私はかなり気分が悪くなりました。幸い子供達は大丈夫でしたが、もし乗る時は注意してくださいね!

    船内の袋が現実を見せつけてる・・・

    船内にある酔い止め袋

     

    グリーン島でのランチ

    ランチ込のツアーもありましたが「内容はあまり良くない」との評判をネットで見たので島のレストランを見て選ぶことにしました。

    島一番の人気レストラン『エメラルドレストラン』のランチ

    ランチは事前で調べて一番評判が良かった『エメラルドレストラン(Emeralds Restaurant)』で食べました。

    エメラルドレストランの入口

     

    子供達はお子様メニューからビーフステーキ(16.50ドル=1,320円)を選択。お子様メニューは日本語でかかれていて選びやすかったです♪

    エメラルドレストランの子供向けのメニュー

     

    結構なボリュームで2人とも完食出来ず。2人で一つで十分でした。

    かなりのボリュームのお肉を食べる息子

     

    私はビーフバーガーを選びましたが、お肉が野生臭くて正直ちょっと気持ち悪かったです。

    私が頼んだビーフバーガー

     

    夫は魚を頼んでいました。

    夫が頼んだ魚料理

     

    お店は野外で雰囲気はフレンドリー。椅子やテーブルも綺麗で安心して食事を楽しめましたよ。

    ただ、食事中に後ろのテーブル席のおじちゃんが突然めっちゃ飛びあがるというハプニングが。座っていた椅子に巨大な蜘蛛が這い上がって来たようでスンゴイ勢いで逃げてました。

    緑の多い場所なので、こういうハプニングも時々あるようです・・・。

     

    グリーン島での海水浴

    グリーン島の海で遊ぶ子供たち

    食事の後は、やっとお待ちかねの海へ!

    8月のグリーン島の水は冷たく、風もありましたが、子供達はもうトマリマセン。

    勢いよく海の中に入って大喜び♪

    グリーン島では遊泳エリアが決まっており、ちゃんとライフセーバーもいるので安心できました。

    6歳と8歳の子供で、しかも親も普段マリンスポーツをしないのでシュノーケルセットはほぼ不要。息子だけマスクをしていましたが、後半はほぼノーマスクでした。

    とっても綺麗な海で小魚も泳いでいたりするので、チャプチャプしてるだけでも楽しいですよ。もちろん、よく泳げる人ならもっと楽しめるかと思います!

     

    ビーチパラソルの借り方

    私は水が冷たかったので海に入らず、荷物番をしていました。

    水は冷たいけど、日差しはキツイ!

    と言うわけでパラソルを借りることに。

    ビーチパラソルの値段表

    椅子(2脚)と1パラソルで40ドル(3,200円)。

    高っ!

    高いけど、これが無かったら私は確実に干からびてた・・・。

    レンタルするにはビーチ入口にある売店でお金を払います。

    ビーチパラソルをかりに

     

    お金を払うと洗濯ばさみ(みたいな物?)を貸して貰えるので、これをパラソルに挟んで置きます。この洗濯ばさみが付いてるパラソルはレンタル中。時々係の人が見回りに来ていました。

    パラソルレンタル中は洗濯ばさみでパラソルを挟む

     

    鳥があちこちにいるため椅子の上はもちろん、砂浜にもフ〇がかなり落ちています。

    砂浜を歩く海鳥

    あるけど、気にしない!!

    頑張りましょう♪

    帰る時は同じように、洗濯ばさみを売店のお兄ちゃんに返しに行きます。

    なんか素朴な感じがして良かったです。

     

    かなりの確率でウミガメが見れる

    ビーチで遊んでいる時に、子供たちはウミガメと遭遇しました。

    何てラッキー!

    ウミガメと遭遇して大興奮の子供たち

    セミサブマリンに乗っている時も息子は4回ウミガメを見ました。

    グリーン島は随分観光地化されたとはいえ、結構な確率でウミガメを見れるようですよ。私は1回だけセミサブマリンで見ました。

     

    グリーン島のシャワーについて

    3時ごろまで海を楽しみ、シャワーに向かった私達。

    海から上がるのがちょっと遅すぎました。船の出発が3時45分なので、焦る焦る。

    物凄く慌ててシャワーや着替えをしたので、写真を1枚も取れずスミマセン・・。

    シャワーはプールの近くの更衣室の裏手(横手)に2つ、足洗い場が1か所ありました。(斜め前がアイス屋さん)

    それしかないので結構混雑します。混雑するけど、皆、サッサとしてくれるので思ったより待たずにシャワー出来ました。

    シャワーは青空シャワーで無料。

    子供達が

    寒い!

    息子
    冷たい!!

    と言ってましたが

     

    ゆうゆう
    そうかも知れんけど、それしかないねん。早よしぃ!!

     

    とせかしまくってシャワー終了。

    これまた急いですぐ傍にある更衣室へ。トイレと一緒になっていました。

    こちらも無料だったせいか衛生的とは言えず、かなり抵抗を感じながらも頑張ってどうにか着替えました。

    無料でシャワーや更衣室があるだけでも有難い、かな?

    私はちょっと潔癖気味なので、グリーン島内のホテルに宿泊している人はホテルでシャワーや着替えが出来るのが羨ましく感じました。

    もし次回行く機会があれば、グリーン島に泊まりたい!

     

    リーフフリート駅のタクシー乗り場

    予定通り3時45分の船に何とか乗れ、5時10分にリーフフリート港に到着。

    ターミナルから宿まではタクシーで帰ることに。ターミナルから一番近いタクシー乗り場はプルマンリーフカジノホテル前です。

    ホテル前にタクシー乗り場はあるのですが1台も停まっておらず、しばらく待ちました。(多分ノンビリしていたため)

    タクシーを利用するなら船を降りて早めに移動して下さいね!

    リーフフリートカジノ前のタクシー乗り場

    プルマンリーフカジノホテルは、メルボルン滞在後、再度ケアンズに戻ってから泊まる宿だったので、ちょっと下見の様な感じになりました。(写真は夜ですが、後日宿泊した時に撮ったものです)

     

    ゆうゆう的まとめ

    船に乗って、ワニ見て、セミサブマリンに乗って、ランチして、海で少し遊んだらもう帰る時間。

    正直、日帰りで行くにはもったいない場所でした。

    ロッカーやシャワーなども日帰りだとかなり簡易的なので、時間に余裕があれば宿泊をおすすめします。

     

    オーストラリア家族旅行5日目は、キュランダについて書いています。

     

    ゆうゆうでした。

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