大阪に2025年4月にできたばかりのヒルトン最高級のラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア」へ行ってきました~。
29階にあるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」でお茶した様子をご紹介しますね。
それでは今日は、ウォルドーフ・アストリアの「ピーコック・アレー」いってみましょう!
ウォルドーフ・アステリア「ピーコック・アレー」の様子
ウォルドーフ・アストリアは梅田のグラングリーン内にあります。
写真ではちょっとわかりにくいけど、この扉、めちゃ大きい。

スタウォーズとかロードオブザリングとかにでてきそうな感じ。(壮大なイメージ)
一歩中に入ると大きな絵画が。

カラフルな山々がなんとものびやか。
木がふんだんに使われた美しい館内は美術館のよう。

エレベーターで「ピーコック・アレー」のある29階へ。

29階から眺めた「ピーコックアレー」の様子。

スタッフに声をかけ、階下へ。


シンボル的な存在の時計がなんともオシャレ。

どの席からも見えるようになってて便利だわぁ~
こちらの席に案内してもらいました。

高い天井に大きな窓、そして青々とした鉢植えの植物がなんともラグジュアリーな気分に。

とっても大きな照明。

床がピーコック(くじゃく)模様だ!

スタッフのスカートもピーコック模様!?

テラス席がリゾート風だぁ~

軽食は11時半からだったので、11時前に入った私たちはお茶だけ頼むコトに。

お手拭きが分厚くて気持ちがイイ。
あとグラスが台形。

写真より、実物のほうがずっと台形です。

スタッキングとかしないんやろうなぁ
お水はレモンを入れた感じでサッパリしていました。
私は紅茶を注文。

ポットで出てきて1杯目はスタッフに入れていただきました。
3杯くらいは飲めたかな?
茶葉はのぞかれていたので、苦くならないのが嬉しい。
夫はトニックウォーター。イギリスのものでした。

こちらも1杯目はスタッフがいれてくれました。
どちらも1,500円という、イイお値段。
ホテルの雰囲気を楽しみに来たので、そちらも込みのお値段ね~。
余談ですが、お手洗いがわかりにくい。


案内してもらったのに、入り口がわからなかった。(;^_^A
手拭きが使い捨てのハンドタオルではなく、布でした。リッツもそうだったよね。

ハンドソープがイソップで、嬉しい~

ちょっと迷ったお手洗いに喜ぶ私でした。
ゆうゆう的まとめ
スタッフが不慣れな感じはしましたが、ソコは出来たばかり。
ホスピタリティがとても感じられ、居心地よく過ごせました。
コンラットより私はずっと好きな感じ。
フレンチのお店もあるので、夫と記念日にでもランチに来てみたいな。
ゆうゆうでした。
 
 