わんぱくだんのはらっぱジャングル

『わんぱくだん』シリーズの「わんぱくだんのはらったぱジャングル」を借りて来ました。

『わんぱくだん』シリーズは「けん」「ひろし」「くみ」に3人が繰り広げる、わくわく、どきどきの、ちょっと不思議なできごとがおきる物語です。

今日は『わんぱくだん』シリーズをご紹介したいと思います。

 

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10秒で説明『わんぱくだん』シリーズ

仲良し三人組、けん、ひろし、くみが、時に忍者になり、時におとぎの世界に入ったりしながら様々な冒険を繰り広げるファンタジーシリーズ。

 

対象年齢

・幼児から~

【出てくる文字】
全て平仮名/カタカナ(3,4単語)

【1ページの文字数】
30文字前後

 

出てくる字は全て平仮名です。一部カタカナもありますが数単語のみなので読みやすいです。

 

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『わんぱくだん』シリーズの魅力って?

仲良し三人組が可愛い

登場人物の年齢は小学校の低学年と言った感じでしょうか。

「元気な男の子、けん」「物知りなメガネの男の子、ひろし」「しっかり者の女の子、くみ」としっかりキャラ分けされており、子供は誰かしらに自分を重ねて読むことができると思います。

3人が3人とも子供らしくて可愛いですよ!(私はひろしが好きです)

 

不思議な世界への冒険が面白い

三人組が集まると、いつも不思議なことが起こります。

急に体が小さくなったり、ガリバーの国に迷い込んだり、忍者になったり・・・。

シリーズによって色んな冒険が繰り広げられ、面白いですよ!

最後のページには必ず夢か現実かを思わせるオチがあり、子供に「不思議だなぁ」と感じさせるお話となっています。

 

黒猫を探せ!

『わんぱくだん』シリーズの絵本の多くに黒猫が登場します。

黒猫が現れると不思議なことが起き、冒険の世界から元の世界に戻ってもチラッと姿を見せたりします。

今まで読んだシリーズのほとんどに出ていたので、すっかりこの黒猫がキーパーソンならぬキーニャンコと思っていたのですが、今回読んだ『はらっぱジャングル』には出ていなかったのでちょっとビック。

思わず何度も読み返して探してしまいました。(でもいなかった!)

毎回いる訳ではなさそうですが、結構登場するので探して見ると楽しいですよ~。

 

『わんぱくだん』シリーズの著者について

作者はゆきのゆみこ氏と上野与志氏、絵は末崎茂樹氏です。

童話作家のゆきのゆみこさんは、東京生まれ。

『わんぱくだん』シリーズの他、NHKの「作ってあそぼ」の造形作家ヒダオサムさんと共同で『ねんどママシリーズ』を出されています。

上野さんは中央大学を卒業後、児童図書出版社で編集者として活躍しながら絵本の創作をされました。現在は専業作家。

『あかまるちゃんとくろまるちゃん』『とんとんとん』などの絵本から『かいじゅうランドへようこそ』などの読みながら遊べるゲーム本なども出されています。

 

末崎茂樹さんは、大阪生まれで枚方在住(もしくは以前在住していた)。

日本児童出版美術家連盟会員で、様々な絵本のイラストを描かれています。

子供の大好きな『くすのきだんち』シリーズや、『やまねこせんせい』シリーズ、『ゆうれい』シリーズなど、どれも一度は見たことや、読んだことがある本ばかり。

とっても人気のある方で、私はあわてんぼうのやまねこせんせいシリーズが好きです♪

そうそう、息子の3年生の算数の教科書の挿絵も描かれていましたよ!

3年生の教科書

 

『わんぱくだん』シリーズは何巻まで出ているの?

シリーズは、2018年5月現在22冊出ています。

結構出てますね。

数えてみたら我が家の子供たちは11冊読んでいました。

最新刊は2019年9月に発売された『わんぱくだんのてんぐのすむやま』です。1990年に出た『わんぱくだんのかくれんぼ (しかけ絵本)』がシリーズ一冊目で、途中2,3年空くこともりますが、比較的コンスタントに出ているシリーズです。

 

 

ゆうゆう的まとめ

ごくごく普通の 3人の子供たちの不思議な冒険が面白く、子供は登場人物になり切って読める本だと思います。

優しい絵と、ほのぼの、でもちょっぴり不思議な冒険も味わうことが出来る本なので、小さな子供が読むにはピッタリかと思います。

『わんぱくだん』シリーズ、機会があれば一度手に取ってみて下さいね!

 

ゆうゆうでした。

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