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結婚するまで子供は苦手でした。

「幼稚園や保育園の先生には絶対なれない」と本気で思っていましたし、「子供は私とは全く別の人種」くらいの感覚でした。

それが自分の子供を持ってみると、本当に可愛い。

自分の子供たちはモチロン、他人の子供まで可愛くなりました。

今や電車の中で赤ちゃんがいたら、思わずホッペをツンツンしたくなる大阪のおばちゃんになり果てています。(しないけど)

元々がそんな私なので、子どもは可愛いけど、遊ぶのは苦手。

娘に

お家ごっこしよう

と誘われると直ぐに

 

ゆうゆう
じゃ、かぁかは猫になるわ

と直ぐに猫になってゴロゴロ。

本当にそのまま寝てしまったコトも1度や2度ならず(笑)。

 

こんなに遊ぶ気がない母なのに、なぜか子供たちは母親が大好き。

もちろん怒ったりもします。えぇ、怒り爆発レベルで。

普段はなるべく標準語に近い感じの関西弁を喋ってますが、怒ると大阪でも最もオソロシイ?泉州弁になるので他府県の方が聞いたら半端ない怖さだと思います。(笑)

こんな風に、時に子供たちをゾンザイに扱ったり、怒ったりしてしまう私。

申し訳ない、と思いつつも心のどこかで「だって、しょうがないやん。人間だもの」と、みつをさん風に思って自分を擁護したり。

 

そんな私とくらべ、人間のできた夫は子供たちと接するときも真剣そのもの。

遊びも本気なので、子供たちはいつも大喜びします。

「お家ごっこ」では女言葉でお母さん役になりきり、公園へ遊びに連れて行けば朝から晩まで帰って来なかったり、いまだにお馬さんゴッコで馬になったりしています。

子供たちのリクエストを可能な限り聞いてあげ、いつも全力で応える姿はまさに最高の父親。

でも、そんな最高の父親よりも、子供たちは母親ファースト。

 

3個ある飴ちゃんを分けるときは自分たち2人と私。

学校であった嬉しいコトや嫌だったコトを一番に聞いて欲しいのも私。

息子や娘がキスしてくるのも私。

ドライヤーで髪を乾かしてもらいたいのも私。

シンドイ時に助けを求めるのも私。

娘が夜中にベッドに潜りこんでくるのも私のベッド。

なぜか夫ではなく、私。お母さん。

 

本当に、謎。

 

多分、母親がしてくれる食事や身の回りの世話などが、小さな子どもが生きていく上で必要なことなので、母親に甘えるのは本能的なことなんだと思います。

赤ちゃんの頃に一番密着していた存在、と言うのもあるのかも。

「母親」というだけで、こんなにも子供に無条件に信頼され、愛されるなんて、親になるまで知りもしませんでした。

子供って、どんな母親でも大好きなんだな、と。

もちろん私も子供たちが大大大大大好き。

彼らからの無条件の信頼や愛情を受け、母親として、1人の人間として幸せです。

ときに自分本位になってしまうコトもありますが、これからも子供たちにとって「特別な存在」でありたい。

彼らの想いにこたえられるよう、日々過ごしたいと思っているのでした。

 

ゆうゆうでした。

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