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教室の様子

 

幼稚園や保育園の保育を無償化が始まりますね。

小さな子供を持つ家庭にとっては、助かる話。

でも、子供が小学生になった時に衝撃的なコトを知るハズです。

それは・・・

 

小学校の先生が圧倒的に足りない

 

ということ!

実は、私の中学年の息子には2学期から正式な担任の先生がいません。

1学期までお世話になっていた先生が産休に入り、代わりの先生がいないんです。

なので、今は色々な先生が手分けして授業をしてくれています。

ありがたい話だとは思うけど、担任の先生がいないと生徒一人ひとりと向き合うのはキビシイ。

 

  • お友達と問題なくやっているか
  • 授業についていけているか
  • 前学期と比べて生活態度が変わっていないか
  • クラスの学力と宿題の量

 

などなど、担任の先生に目を配って欲しいことが小学生の間には沢山あります。

小学校と中学校って義務教育のハズ。

その期間に、担任の先生すら確保できない状態ってどうなんだろう?

幼稚園や保育園を無償化するより、小学校の教員の確保の方が大切じゃない?

仕事をしやすいよう、働きやすいよう、国策として無償化を決めたとは思いますが、何かオカシイ気がする・・・。

経済的にどうしても必要な家庭にだけ無償にし、後は今まで通り自分たちで頑張って欲しい。

で、無償化に充てる予算を教員増員にまわして欲しい。

息子のクラスは色んな先生が立ち代わり入れ替わりで、他のクラスはシッカリと1年を通して担任の先生がいる。宿題の量も、バラバラ・・・。

それだけでも、親は焦るんですよね~。

ちなみに1年生の時も先生が3学期で体調を崩し、代わりの担任の先生が見つからずに色んな先生が持ち回りでした。

学校としては、本当に頑張ってくれていると思うし、先生方も一生懸命なのはわかる。

でも、絶対数が足りない。

きっと産休や育休をとる先生も、後任が決まっていないと心苦しいハズ。

英語教育やプログラミングなど、小学校の先生はどんどん課題が増えて本当に大変そう。

任意の幼児教育にお金をさくよりも、先生をサポートしたり、教員を増やしたりして義務教育の充実にお金を使って欲しいと思ってしまう。

いくら幼児期に無償化の恩恵を受けたとしても、進学した小学校の先生が足りないとしたら、それは本当に恩恵なのかな?

目先の「お得感」よりも、本当の本当に必要なところにお金がいきわたって欲しい。

幼児教育無償化のニュースを読んで、そんなコトを思ったのでした。

 

ゆうゆうでした。

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