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『母の日』にもらった花が傷んできたので、活けなおすコトにしました。

傷んだ花もあるけど、まだ元気な花もある。一緒にあると、全てが痛んだ印象になってしまうので「活けなおし」です。

綺麗な花だけ残し、違う花瓶に入れると全く別の印象になって、花を長く楽しむコトができます。

まずは新聞紙をひろげ、オアシスから全ての花を抜き取りながら傷んだものと、まだ元気なものを分けていきます。

傷んだ花と元気な花をわける

傷んだ花と元気な花をわける

 

次に元気な花の中でメインになる花を決め、茎を切っていきます。少しでも水を吸いやすいように斜めに切ったり、

茎を斜めに切って長持ち

茎を斜めに切って長持ち

 

花器がかわって葉が水につかってしまうようなモノは葉も切ってしまいます。葉が水につかると、葉がくさって水が汚れたりするためです。

この葉は切ります

この葉は切ります

 

花器にあわせて長さを揃えたり、メインやサブの位置を変えてみたりして、何とも楽しい作業。

私はいつも、大きめな花をメインにし、次に小さな花を大きな花の隙間を埋めるように、最後に葉っぱがあれば葉っぱを入れて活けるようにしています。

新聞紙の上においた傷んだ花は、そのままくるんで捨てるので散らかりません。

そのまま新聞紙にくるんで捨てます

そのまま新聞紙にくるんで捨てます

 

オアシスは水をかなり含んでいるので、外に出して乾燥させてから処分するようにしています。

花瓶はいただきもので、フィンランドの有名な建築家・デザイナーのアルヴァ・アアルト氏のフラワーベース

アアルト氏のフラワーベース

アアルト氏のフラワーベース

 

私はそれまで全くアアルト氏のことを知らず、この花瓶を見た時には

ゆうゆう
何て活けにくそうな花瓶なんやろ

と思っていました(笑)。ゴメンナサイ。

でも、実際に花を活けてみて

ゆうゆう
めっちゃ活けやすいやん!

と驚愕。

この、クニャクニャした形のふちに花が固定しやすく、花の位置を決めやすいんです。なので、ちょっと茎が短いモノでもふちに支えられてとめるコトができ、特に茎が極端に短いモノがあるアレンジメント後の花をいけるときには重宝しています。

見た目の珍しさだけでなく、ちゃんと使いやすいデザインになっておりさすがは巨匠と思いました。

花瓶はこのアアルト氏と母からもらった備前焼だけが値が張るもので(どちらも自分では買ってない:笑)あとはIKEAで買ったものや、百均のモノ、キャンドルホルダーや、何かが入ってた瓶などを、こだわりなく使っています。

花瓶によって活けやすくなったり、花の印象がかわったりするので、花瓶の大きさや高さ、口に広さなどを考えて集めるように。

花は大好き。多分、嫌いな人なんていないんじゃないかな?

「母の日」のフラワーアレンジメントは花瓶に入れかえ、見た目も一新。

活けなおした花

活けなおした花

 

切られても、まだ可憐な美しい姿を見せてくれる。

そんな花たちの力強さと健気な姿に私自身、一番元気をもらっているのでした。

ゆうゆうでした。

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