ニトリの「手入れらくらく冷水筒2.1L」

ニトリで冷水筒を買ってきました。

ガラスピッチャーを買うつもりが店頭でパッキンが蓋と一体型を発見し、速攻レジにもっていきました。

容量が多いものは冷蔵庫で横置きしたいけど、横置きタイプはパッキンが必ずあるので洗うのが面倒に思っていたので最高です。

今日は、ニトリでみつけたおすすめのパッキン一体型の冷水筒をご紹介しますね。

 

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お手入れらくらく冷水筒2.1L

とにかく手入れが楽!この一言につきます。

パッキンの取りはずし不要

一番気に入ったところはパッキンを取りはずして洗わなくていいこと。

 

フタとパッキンが一緒になってる

私は容量が多い水筒は冷蔵庫に横置きしたいので、横置きタイプに必ずついているパッキンの掃除がネックでした。

 

  1. パッキンを取る。
  2. 洗う。
  3. 乾かす。
  4. つける。

 

4作業もあって、めんどくさすぎる。

 

でも、この「お手入れらくらく冷水筒」ではそれらが不要。

フタを本体から外して洗うだけでおしまい!

見つけたときは、夢のようだと思いました。(笑)

 

横置きしても漏れない

パッキンつきだと、横置きするとたまに漏れるコトがありますよね。(←私だけ?)

ニトリの冷水筒は横置きしても大丈夫!

でも、コレは最初からフタにパッキンがくっついているので「斜めに入ってる」とか「奥まで入ってない」状態にならないので漏れないんです。

本体とフタさえちゃんと閉めれば大丈夫です。

 

栓のロックは少しかため

突起部分に親指をかけて開け閉めできます。

ちょっとかために感じました。(私の握力の問題?)

栓をはずしたところ

栓部分は取り外しして洗えるようになってます。

栓の口部分のパッキンもくっついてますよ。

ココもはずさなくてよいので本当に楽です。

 

耐熱性で熱湯も入れられる

本体や栓・止め具の耐熱温度は100度。

わが家はティファールのケトルを使っているんですが、あれでお湯をわかしたときの温度は80度。

ティファールのケトルの温度は80度

なので直接お茶のパックを入れてお湯を注ぐこともできます。

ただし熱いままでフタをすると気圧の関係で変形したりするそうなので、中のお茶やお湯が冷めてからフタをするようにしています。

どちらにしても便利です。

 

口が広くて手を入れて洗える

本体の口が広いので、手をすっぽり入れて洗うことができます。

 

ニトリの冷水筒は手も腕まですっぽり入る

わが家は水筒などを洗う特別なスポンジがないのでコレはかなり大きなポイント。

お皿やお鍋を洗う普通のスポンジでサッと洗えるのでとても便利です。

 

ゆうゆう的まとめ

パッキン掃除が面倒だったので、お茶はイオンの耐熱ガラスピッチャーに入れていました。

とっても衛生的で見た目が美しく、手入れも簡単で気に入っていますが万一落とした時を考えると少し心配でした。

新しく買ったニトリの冷水筒はABS樹脂で落としても安心。

パッキン掃除も不要で手入れも簡単です。

耐久性がどれくらいあるかはまだ謎ですが、とてもよい買い物をしたと大満足。

ニトリのお手入れらくらく冷水筒、おすすめですよ。

 

ゆうゆうでした。

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