*イギリスのヨークシャー地方にある小さな街、ナレスボロに家族で行った話の続きです*
15~16世紀にイギリスに実在した預言者マザー・シップトン。
彼女が生まれたナレスボロの洞窟と、なんでも石灰化させてしまう不思議な泉のある森へ行ってきました。
Contents
予言者マザー・シップトン
私生児としてナレスバラの洞窟で生まれたシップトン。
醜い風貌と薬草の知識を生かして生活していた彼女は数々の予言をしたことで有名です。
たとえばロンドンの大火や潜水艦、インターネットの出現などを預言した(後世で創作されたとも)と言われており、ヘンリー8世が「ヨークの魔女」と呼んだのは、彼女のことだと言われています。
イギリス最古の観光名所
マザー・シップトンの洞窟が一般公開されたのは1630年。

イギリス最古の有料観光名所として知れています。
入口で入場料を払ったら腕にテープを巻いて入場!

入口近くにあるお手洗い。おトイレはココしかないのでココですませておく。

ところどころに小屋がたっており、ドリンクやスナックが販売されています。

少し進むと大きな本?が。

コレ、大人の身長より大きいんですよ~

ちょうどフェアリーフェスティバル?イベントをしていたよう。

どうやらナレスボロの森は、色んなイベントが季節ごとに開催されているようです。
チラッと中をのぞくと中にいた妖精の女王様に手招きされ、一緒に写真をとってもらいました。

娘は厚手のパーカー、私はダウンジャケットを着てるのに女王様はノースリーブ。
季節感・・・
ほかにも色んな小屋があって、写真をとりました♪


再び森の中を歩いていくと、なにやら大木が倒れてる・・・?

よく見ると、コインが埋められています。

子ども達も、やってみました♪

なんとか埋めることができ、イギリスに痕跡を残せて満足する子ども達♪
森の中から見えるニッド川が美しい~

途中、広い公園がありました。

子ども達、素通りできず。
ブランコにのったり、

アスレチックにのぼったり、

多分イギリスに来て、彼らがもっとも生き生きと遊んだ場所です。(;^_^A
なんとか子ども達をうながし、マザー・シップトンの泉と洞窟のある場所に再び歩きだしました。
しばらくしてやっと泉を発見!ただしコチラは上から見たところ。

美しい湧き水が流れていました。

いざ、泉と洞窟へ!

こちらが泉です。さっきの湧き水があったところの下です。

ここの水はモノを石灰化させることが有名で、色んなものがぶら下げられていました。ちょっとコワい。

ポトポトと絶え間なく落ちる水は普通の水っぽいのに、不思議~

泉の側面には「The Wishing Well」(願いの泉)と呼ばれる鉱水が出る泉があり、願いごとを唱えるようになっていました。

こちらがその泉。

赤いのはムード照明(笑)
洞窟はすぐそばにあり、近づくと
ヒヒヒヒヒッ~!
という大音量の老婆の笑い声が。
飛び上がるほどビックリした私です(笑)
中に入るとシップトンの像があるんだけど、それもコワい(◎_◎;)

この暗くて狭い洞窟で、母親と一緒に2年ほど住んでいたんだとか。
過酷・・・。
泉と洞窟をあとにして、ミュージアムショップへ。

マザー・シップトンがお出迎え。

ミュージアムには、たくさんの石灰化したものが展示されていました。

アガサクリスティーの石灰化したバッグや、

「世界ふしぎ発見!」のひとし君人形も!

かつてナレスボロに住んでいた犯罪者、ガイフォークスが住んでいたInnのドアなんかもあって面白い。

ショップには、可愛らしいキーホルダーやジャムなんかもあり。

文具などもあって子ども達は熱心に物色してました。



ゆうゆう的まとめ
かつて半年以上暮らした街でしたが25年のときをへて、初めてマザー・シップトンが住んでいた森へ足を運びました。
横を流れるニッド川は美しく、森を歩くと気持ちがリフレッシュされて清々しい気分に。
ヨークやハロゲイトより夫は気に入ったみたいです(#^.^#)
静かなナレスボロの森は時間がとまったようで、まるでシップトンが生きていた時代にいるような気持ちになりました。
ゆうゆうでした。









